
ロバの図書館
@msknagano
2026年6月12日

サハラに死す
上温湯隆
読み終わった
サハラで渇死のニュースからこの本に辿り着いた。
サハラ砂漠には行ったことがあるが、ほんの入り口。あそこから見た永遠に続くと思われるような砂漠を3000キロ歩いたなんて想像を絶する。
著書の中で、自分が万が一遭難した後に日本で色々批判されることを懸念していた。
若い人の冒険にもう少し寛容な社会になってほしい。この時代より日本はさらに不寛容になっている気がするのが悲しい。
父と同い年の上温湯隆氏。生きていたら彼はどんな人生を作り上げたんだろうか。