
活字畑でつかまえて
@catcher-in-the-eye
2026年6月17日

漫才病棟 (文春文庫 ひ 10-1)
ビートたけし
読み終わった
ビートたけしの小説が好きだ。
その中でいちばん好きな作品。
すでに3回は読んでいる。
この作品で直木賞を獲ってよかった。
おそらく芸能人としてビッグになりすぎたぶん
正当な評価は得られなかったのだろう。
たけしの存在に比べれば
直木賞なんて小さい小さい。
自分みたいに
とことんパッとしない者にとって
たけしのイキきった生き様は
惚れ惚れするほどカッコいい。
結局、中途半端なのだ。
しかしたけしはちがう。
たけし映画については語られど
たけし小説については全く語られていない。
だが自分は
たけし映画と同じぐらい
たけし小説が好きだ。
たけしのように生きたかったな。