彼らは読みつづけた "月のしおり" 2026年6月12日

月のしおり
月のしおり
梅澤乃奈
*本の中の読書* 《詩集を購入してから一週間、毎日のようにページを開いている。目をそらしたいのに、なぜか気になってしかたない。本棚に戻しては手に取り、気がつけば一日に一編ずつ詩を読み進めていた。別の本を読む合間や、歯を磨いているときなどに、ぱらぱらと気ままにページをめくっては眺めた。》 — 梅澤乃奈著『月のしおり』(2025年7月、小声書房〈小声文庫2〉)
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