
みはる
@books555
2026年6月14日
一次元の挿し木
松下龍之介
読み終わった
うーん⋯⋯なんとなく予想しながら読んでたオチを超えてくれなかったなぁと思った。
主人公の妄想と現実が交錯するような中盤はすごくワクワクしたんだけど、そのままストレートに終わった感じ。
そこでもう一捻りくらいあるのかなと思ってたからちょっと肩透かし。
骨太な内容だったけど、いい意味で文章は軽くてサクッと読めた。
でもこれだけの内容をエンタメとして仕上げた筆力は新人離れしてるなと思ったから次作が楽しみな作家さんかも。

