
雨
@ametrine
2026年6月14日
毒 POISON
赤川次郎
読み終わった
それぞれ題名に「男が恋人を殺すとき」「刑事が容疑者を」「スターがファンを」「ボーイが客を」と書かれているにも関わらず、読み進めるうちに誰が誰に向けての殺人になるのかがわからなくなるのが面白い。
でもそれぞれが毒を手に入れるシーンは非現実的でかなりコミカルに書かれていて、いや現場にいた人の身体検査とかないんか〜!とついツッコミを入れてしまった。
毒薬がリレーされていき次の話に繋がるのは連作短編の醍醐味って感じで良かった。