🔖ぼう|読書記録 "ろうそくを吹き消す瞬間" 2026年6月13日

ろうそくを吹き消す瞬間
松井さんの舞台で感じている想いや、愛する人と小さな家族との暮らしの一部を見ることのできるエッセイで、最初から最後まで心地よく読みました! 全部のエッセイが素敵だったけれど、読み終えた後も特に心に残っているのはタイトルにもなっているろうそくを吹き消す瞬間と、あと何回親に会うことができるのだろう?と考えるエッセイです。 私も幼少期、ちょっとしたことを目につけて「他の兄弟のほうが大事にされている」とすねたり、泣き喚いていたりしていたので、松井さんのエッセイを読んで似てる!と思うとともに、当時めんどくさがらずに「あなたが大切だ」ということを言葉や態度で示してくれた母のことを思い出して、なんだかじーんとしてしまいました。 松井さんのエッセイは全部読んできたけれど、小説はまだ読めていない作品があるので読んでいきたいです!
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