
taku
@taku2
2026年6月14日
極夜の灰
サイモン・モックラー,
冨田ひろみ
読み終わった
ミステリー
北極圏の米軍極秘基地に3人だけ取り残された状況で発電室で火災が発生する。
隊員2人が死亡したが1人は人間の形を残したが、もう一方は灰と骨と歯しか残らなかった。
なぜ遺体の状態に差が出たのか、重度の火傷を負い記憶も無くした唯一の生存者から真相を探ろうとする精神科医が主人公のミステリー小説。
一日中太陽が昇らない北極圏のトンネル基地という特殊な舞台設定が興味深く、外界から閉ざされた密室で何が起きたのか探る王道のミステリーで面白かった。
ほぼ事件が解決したように見えるのにページがずいぶんと残っているな、と思ったら驚きの展開が待っていてビックリさせられた。
電気や暖房設備があっても北極圏の基地で生活は怖くなりそうだから嫌だな。







