ラフレシア "母という呪縛 娘という牢獄" 2026年6月15日

母という呪縛 娘という牢獄
当事者ではないのに、妙子に対しての怒りがふつふつと湧いてしまった。 妙子自身が乗り越えられなかったコンプレックスを娘に押し付けてしまった結果。 子供と自分を同一視し、自分が成し遂げられなかった自己表現を、娘で成し遂げようとしてしまった結果。 この理不尽に長年さらされてきた彼女自身を想うと…。 やはり、親になってはいけない人間はいると思う。 わたし自身、妙子とあかりのどちらの側面も自分の中に潜んでいる気がする。自分の中の妙子が育たないように生きていきたい。 善と悪の狭間には沢山の葛藤がある。いつでも何かを判断する時に、その葛藤を重んじでいきたいと思った。 彼女の未来が穏やかで暖かいものでありますように。
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