母という呪縛 娘という牢獄
122件の記録
やよい@yayoi_04042026年4月29日読書メモ「自分の心を守りながら現実の問題を考えるために、フィクションがある。」 大学時代に、ある先生からもらった言葉だ。 実際に生きている人間がいて、それについて書かれた物語にああだこうだと言うのは、自分の心が削られる行為でもあって、つらく苦しい。 "つくられた物語"ならば、自分の心を守りながらものが言えるし、考えられる。 わたしはノンフィクションを読むのも好きだけれど、ノンフィクションは感想を言うのが本当に難しいな〜〜〜〜〜と何度も思うし、"現実を捉えるための"フィクションの力を心底信じている。
やよい@yayoi_04042026年4月29日読み終わった単行本版で既読、文庫版のあとがきが読みたくて再読。 第10章の「父との面会」からべしゃべしゃに泣いた。 誰もが「自分が主人公(=自分が主観)」の人生の中で、どうなればよかったのかなぁどうすればよかったのかなぁと考える。 (答えは出ない) あかり氏は加害者でありながら被害者だけれども、手記などから「滲む」ものも感じられてしまい、難しく、悩ましいなぁとも思ってしまう。 あかり氏とお父様が、健やかに第二の人生を過ごされることを心から願う。- まやかし@mayaka_42026年4月26日読み終わった「あなたが生きていてくれて良かった」 私も心からそう思う。家族という関係、その重さを深く心に刻まれた。でもただ重いだけじゃなくて暖かいものであるということ、また、完全にでは無いけど自分を理解してくれる人はいるし、自分も理解する側に立つこともできる。人と人の関係について深く考えさせられた。


- ik@ikms2026年4月23日読み終わった発売時話題になっていたけどそういえば読んでいなかった。と、文春オンラインのダイジェストを読んだら気になってしまいkindleで毎日夜更かししながら読んだ(怨念が凄そうで家に置いておきたいと思えなかったため電子で)。逮捕された後のあかりさんの「自白の誘導に必死で引いてしまう」と冷めた視点からの、父や裁判官の寄り添いで心が解けて素直に自分と向き合っていく過程が生々しく、ぐいぐい読んでしまった。9浪させられて辛かったはずだろうに、毎年恩師が刑務所に送ってくれるセンター試験の国語を解くのが楽しみ、と言えるのは不謹慎だが笑ってしまった。
894@8ha9ku4shi2026年4月22日読み終わった@ カフェ「モンスターを倒した。 これで一安心だ。」 事件当時私は高校生だったけれど、このツイートを鮮明に覚えている。 幼い頃から異常なまでの教育虐待を娘に行う母と、30年以上もの間それに苦しめられてきた娘のやりとりを読み進めていく度に胸が苦しくなった。「医学部9浪」という言葉が与える印象は苛烈だけど、それは彼女が受けてきた教育虐待のほんの一部に過ぎないことを私は知らなかった。 ノンフィクションを読むのは初めてだけど、ニュースでチラッと見ただけだったこの事件と、彼女の人生について知ることができて良かったと心から思う。 殺人は決して肯定されるものではないけれど、刑期を終えた彼女がささやかなのぞみを叶えられるように、願わずにはいられない。

- うえだ@tmhrooio22026年4月20日読み終わったつらかった。 めっちゃ泣いた。 この本を書店で見かけたとき、8年前のニュースがぼんやり思い出された。ツイッターのあのひとことは、当時の自分にはそれほどまでに衝撃だったのだ。 「ことば」とは残酷だと思う。 娘をひとりの人間として認められなかった母の口から出た暴言の数々は、意味をなさない鳴き声のようなものだと思った。ただ気持ちの整理がつかなくて、感情に乗せて発散すれば何でもよかったのだと。 けどそれを受け取る娘はそうはいかない。ことばの意味ごと届くし、必要以上に傷つく。 もちろんそんな単純なことでないのも承知です。でも何か言語して、あかりさんに報われてほしい。ただそれだけ。 つらいつらい日々。 本には書かれていないつらいこともきっともっとあったろう。 それがすごく悲しい。 外ではきっとあかりさんはすごく愛される方なんだと思う。 なのにそれが生かされる機会がとても少なかったのがもどかしい。 だからこれからはもっともっと愛に溢れた時間を過ごしてほしい。ぼくはそれを願います。 これから、あかりさんには、 夢と希望を抱いて、前を向いて、たくさん愛されて、 笑ったり怒ったり、新しい人生を楽しんでほしい。 個人的には、 医療の現場で活躍されるあかりさんも素敵だと思うが、 あかりさんが書いた本や文章をもっと読みたい。 すごく表現が豊かで素敵だ。 詳しくは書かないが、自分と重なってしんどくなる部分もあった。それが言語化されてまとめてもらった感じも助かった。 ぼくもこれからしんどいかもしらん。


- も@ym2026年4月19日読み終わった母と娘が閉鎖的な空間で2人きり。 虐待など無くても息苦しい世界。 そんな中、読む手が幾度も止まるような罵詈雑言の数々を浴びせられながらも生きることを諦めなかった彼女の強さが痛いほど伝わった。 (もちろん殺人を擁護することはできないし、偽造文書の作成など本人の行動に首を傾げてしまうところは多々あるが) 母親は、世間体や見栄やアメばあとの繋がりのために娘を利用し、「優秀な娘を育て支えた私」にしか自分の価値を見いだせなかったのだろう。弱く哀しい存在に思えた。安らかに眠ってほしい気持ちと、あの世で永遠に悔い改めてほしい気持ちが同居する。 そして、数年前の出来事を思い出した。 阪急神戸線に乗っていた時、人目も気にせずヒステリックに叫びながら息子を叱りつけていた母親を見たことがある。 宿題を早くしろ、という内容だった。 ひとしきり叫んだあと、もう知らない!と言い放ち母親だけ別の車両に移っていった。 残された彼は宿題なんて手に着くはずもなく、シャーペンを握っているだけだった。 そして、某高級住宅街の最寄り駅で降りていった。 私は目の前に座っていたのに、彼になにもしてあげられなかった。 彼も今、モンスターと戦っているのか。 それとも幸せになっているのか。 私はあの時なにかできることがあったのか。 子の幸せを願い、教育を受けさせるのは親の勤め。 でも、自分のコンプレックスを埋めたり、見栄を張るために子供を利用してはいけない。 たとえ自分のお腹から出てきた子でも、 産まれた瞬間から別人格であること、 その子にはその子の人生があること、 子にとっての幸せと自分の幸せは別物であることを心に刻まなければいけない。 もし今後私が子を持つことがあれば、 何度だってこの2人の母親のことを思い出さなければならない。

- ヌッコ@nukotofu812026年4月19日読み終わった怒られて思考が狭まって、相手の正解を言おうとしてしまうところ そこを突っぱねられて、さらに怒られるところ 程度は違えど色々思い出して、さらには自分の生き方にも影響があることを実感させられて疲れた

そ@__sososo102026年4月14日読み終わった逮捕されてからも母親を殺したことだけは否定していた被告が真実を話そうと思ったきっかけというのが、「自分の苦しみを理解されている」と感じた瞬間であったり、「母を殺害した自分でも受け入れてくれるんじゃないか」と思ったことだったのが、事件のすべてを物語っているように感じた。 自分の気持ちや考えを聞いてもらい、分かってもらうという愛情の重大さを痛感する。 意思や存在すらも否定され続けた娘と母親の物語の終わりは娘が母親を殺害することだったが、母親も愛情を受けずに育ったのではないか、代々ずっと続いていたものの終止符がこの親子の殺人事件だったのではないかと考えてしまう。

えむ子@hks_emk2026年4月12日読み終わったさらっと読めるレイアウトとは裏腹に、しんどさが容赦なく押し寄せる、娘が母親をなぜ殺害に至ったのかを過程から結末までを記したノンフィクション。 「モンスターを倒した。これで一安心だ。」というXに投稿されたポストはとても有名で、事件の凡その概要も知っていたけれど、改めて読むと凄まじい。 9浪を強いられ、医学部への合格の強要だけでなく、幼少期からの罰という名の虐待や言葉の暴力があまりに痛ましい。 娘のあかりは何度も問題行動を起こし、教師の元へと家出をしたり、体重も約40kg増加などがあった。周囲が見ても母と娘の間の問題があるのは見て取れる状況なのに、救いはない。誰かが本気で介入していたら、と思わずにはいられない。 何より、あかり自身は現在の父親との関係に救われているが、もっと早く父親がきちんと介入していたらと思わざるを得ない。 そして母親の妙子も複雑な家庭環境を過ごしてきたことが分かり、悲劇の始まりが本当はどこだったのか、嫌でも考えてしまう。 「医学部に受からなかった自分を母は娘だと認めなかったのに、父は私が殺人犯でも娘だと思ってくれるのかもしれないと思えた」という言葉が苦しい。妙子が病んでいたのは明白で、もっと早く段階で治療を受けられていれば、結末は変わっていたのではないか。 読了後もしんどさが残る作品だった。

よもから@yomokara_08012026年4月7日買った読み始めた第6章まで一気読み。辛い。受験勉強の過酷さはもとより、母の期待、期待を超えた虐待が辛すぎる。あと看護を見下されるのも地味に辛い。母の特性が気になる。国語教師、そこは迷わず通報だろ!
ぽる@poru_puipui2026年4月6日読み終わった読了 ずっと読んでみたくて、でも手に取るのが怖くて。 文庫化されたと言う事で、ようやく読みました。 何かきっかけがあれば、何かが違えば、誰かが手を差し伸べていればこうはならなかったのではないかと苦しくなった。 作中の長文の手紙が母原文と見た時は崩れ落ちそうになった。罪が許されることはないけど、自分が同じ立場なら同じ事をしてしたのではないかと思う。 お二人ともきっと縛られていて辛かっただろうな。血は繋がっていれど別個体なのだから、考えや感じ方が違うの当たり前。 最後、思わず涙が出てしまった。 加害者の周りの人達も大きな後悔を胸にしているのではないだろうか。 ざざっと読んでしまったので、ゆっくりと読み返そう

読毒@momohug2026年4月5日読み終わった文庫化されて、即購入。 当時のニュースからしてなかなかインパクトのある事件だったのは覚えていたけど、 こうやって文章化されて自分の頭の中で状況整理をしていくと 母親と娘の異様な関係性がよく分かる。 この本を読む限りは、娘に100の擁護をしてしまうのだけど なぜ母親はあんな風になったのかを知りたくなった。 血の繋がっている人間とはいえ、所詮は違う生物。 分かり合えることにも限界があると思うが 「母親」と「子供」という関係は 良くも悪くも強固すぎると思う。 私も、白か黒かをはっきりさせたいタイプ。 『いずれ、私が母のどちらかが死ななければ終わらなかったと現在でも確信している』 私も同じ解釈をしたと思う。
うねうね@73uneune2026年4月5日買った読み終わった🥟🥟🥟🥟🥟 ずっと気になってた本がついに文庫化。読み出したら一気に読了してしまった。すごい本だった。 それにしてもなぜ母がこんなに学歴にこだわりがあったのか不明…
サクラ@sakura3252026年4月4日読みたいずーっと気になりつつも、手を出せずにいた本。娘だけの視点ってのが引っかかり… 母と娘って独特よね。当たり前のように受け止め役になっていたな… 距離は大切。
- Amon@amon_19982026年4月3日読み終わった殺◯はどんな理由があっても許されない行為だし、もし犯した場合は罪に問われるべきだというのは明確。でもそんな考えが少し揺らいでしまうほど容疑者であり被害者の方の境遇や考えに思いを馳せてしまう一冊。


- 無教養@mukyoyo2026年3月29日これを読み終わったら加害者(高橋さん)にかなり同情することになりそうだと思っていました。確かに、母親の言動はひどくよく一人で耐えてきたと思いましたが、事件を起こすまでの当人の言動や犯罪歴など、決して母親との関係性がもたらしたとは言えないような問題もある印象を受けました。 ひどいことをしていた母親であっても、殺されてしまったことは大変可哀想なことです。楽しくガーデニングをしていた姿を想像するといたたまれなくなります。 構成の都合上かもしれないですが、被害者たる母親への申し訳なさ、謝罪は最後に書かれるくらいで、加害者にとっては裁判官や父親など自分を理解してくれた人に対するそれのほうが大きいのかなと思いました。 文庫版に寄せて、高橋さんが自身について「反社会的な行為」と無縁だったと記載してるのにも違和感を覚えました。 ただ、高橋さんは10年という刑期の中で自身と母親のこと、自身の犯してしまった過ちについて考えている途中であり、罪を償うというのは決して簡単なことではないのだなと思いました。 高橋さんは事件後に、父親や先生、同じような境遇を持った人々にこれまで一人で抱え込んでいた苦悩を分かってもらうことで救われました。そして今度は自身が誰かを救いたいと思っておられます。 高橋さんの刑期を終えた後、更生後の人生が良いものとなることを祈るばかりです。

sachi@mcm2026年3月29日読み終わった嫌な感じだけど、私は亡くなった母にずっとずっと信じて貰っていて好きに選ばせてもらう事を当たり前に享受していた事を思い出す。 そうじゃない場合。 ずっと続く関係性がつらく、また、本人が真面目なだけ、さらにつらい。 殺人とはいえ、肩を持ってしまいたくなる?
よあけ@mogumogu2026年3月29日読み終わった母から娘に加えられた仕打ちは、母との関係が苦しかった私から見ても想像以上に苛烈なものだと感じた。子供は親なしで生きられないし、生きるには従うしかなくて、本当に気の毒に思う。 それでも、読んだ後にわいた思いはなぜか、「なぜこの母はこうなってしまったのか?」だった。 母にも、自分でもどうにもできない感情、娘にこのように当たるしかなかった何かがあったのではないか?このようなひどい"毒親"に育てられた娘は可哀想、母という"モンスター"がいなくなったから、これからは自分の人生を歩めるといい、だけで済ませては、この事件を本当には考えられない気がする。 母の行いは明らかに虐待だし、母のしたこともまた許されることではないけれど、殺されてしまった母は、娘をこのように虐げた"罪"を償うことはできない。こんな風に娘に当たる自分になってしまったのはこういう事情があったと語ることも、そのことで共感や援助を得ることもできない。 このノンフィクションには、母からの視点が必要不可欠だったと思う。それができない事件だったのだけれど。


つき@7cosmostellab2026年3月25日読み終わった苦しかった。 お母様のご認識が(読んでいるだけで実際のところがわからないけれど)かなり歪んでいるように感じられて、苛烈に責め続けた様子は読んでいて理不尽だとすら思った。 凶行は擁護できるものではないが、2人だけの閉じられた9年間、そして抜け出したはずの数年があり、とうに限界を超えていたことは想像できる。周りに逃げ場があれば、もっと違う結果になったのではと思うとしんどい。
Miyu@miyu_uhu2026年3月22日読み終わった@ 自宅お疲れ様でした、と言いたくなるような。お父さんの、「家族だから」が、本人にとってどれほどの救いだったのかは計り知れないね。1対1が本当にしんどい時もあるから、第三者の存在が大事なんだろうな。嘘を重ねて、嘘をつくことになれるのも良くない。嘘をつかせてしまうのもよくない。どうかこんなことになる前に、と思わせられる一冊でした

いち@INTJ_GEMINI2026年3月22日読み終わった教育虐待の末に起きた実母殺害事件を追う本作は、「毒親」という言葉では片付けられない凄惨な共依存を描いています。 医学部合格を至上命題とする母の狂気は明らかな虐待ですが、彼女は単なる加害者なのか。学歴コンプレックスに囚われ、母という役割でしか自己を確立できなかった女性の悲哀が浮き彫りになります。逃げ場のない「牢獄」で、加害者と被害者が反転していく悲劇に戦慄する一冊です。 #読書

あさぎ@Asagi_10242026年3月22日読み終わった気になっていた本が文庫化していたので購入。重い内容なので時間がかかるかと思ったが文体は読みやすく、一気に読了。目を眇めつつではあるが、この本を比較的平穏に読めるようになってよかったと思う。
Miyu@miyu_uhu2026年3月21日買った読み始めた@ 自宅気になってた本が文庫化されていたので購入。「いずれ私か母のどちらかが死ななければ終わらなかったと現在でも確信している」、という娘の発言が母娘の異常な関係性の全てを表しているような。でもそれだけではわからないからじっくり読ませていただく
CAROL@carol_rukas_6542026年3月20日買った読み終わった狭い世界で一生ループし続ける絶望に 読んでいても息がつまりそうになる。 どうか自分らしく心穏やかに過ごして欲しいと願う。

スゥ@oneSue2026年3月20日読み終わった決して軽い本ではないのだけど、止まりどころを見つけられずに一気読み。 「私か母のどちらかが死ななければ終わらなかったと現在でも確信している。」 最後、氏は母の殺害を悔いて涙しているけど、これの一節が全てだったのだと思う。 裁かれることになれど、この事件は氏にとって脱出だったのだと思う。 表層に違いはあれど、度合いに違いはあれど、比重に違いはあれど、家族というのは、呪縛であり、監獄であり、止まり木なのかもしれない。本来価値観の違う個体が形成する共同体として、家族という形態はあまりに濃密すぎる。 自分も、母とは多少の確執がある。 母は母なりの幸せを与えてくれたのだろうし、そのために我慢も努力もしてくれたのだろう。でも、本当に欲しかった幸せは与えられなかったと今でも思っている。仕方ない、自分と母は同じヒトではない。 氏の場合は一人立ちして家を出る、というだけの形ではなかったのだけど、いつか社会に出て自分の人生を生きられるようにと願う。




スゥ@oneSue2026年3月19日まだ読んでる序盤でさらっと説明されてた「医学部を目指す」、「看護師を目指す」、「助産師を目指す」という流れがよく理解できてなかったのだけど、大学のシステムや娘、母の心情も含めて、経緯が丁寧に書かれているので、こういうことなのかというのが徐々にわかってくる。

- トトロ🐰@dumbo_02182026年3月16日読み終わった文庫版をネットで購入して手が止まらず一気読み。中学受験ガチ勢の親のもとで育った、ものすごく頭が良いわけではない女性は誰しも何かしらフラッシュバックするシーンがあるのではないだろうか、、。 かなり重たい内容の本なので、昼に家の外で読むのがおすすめ。





レン@ren2026reads2026年3月15日読み終わった@ カフェ書店でふと手に取った書籍が、以前興味本位で調べたことのある事件だったので購入。 どのような理由があっても人を殺害する(ましてや母親)ことは許されないが、その動機については情状酌量の余地があり、そこに至ってしまう気持ちについては理解できてしまう。 読んでいく中で、凄惨な家庭環境の中、自由になろうと家出を繰り返しては引き戻され監視される環境が過去の自分の家庭環境と重なる部分があり、読む手が止まらなかった。 極端な事例の事件を題材にした書籍ではあるものの、世界中にはこのような事件が今後も起きる可能性のある家庭が存在していることは知っていてもいいのかもしれない。

sss@y_b_s_y1900年1月1日読み終わった文章から滲み出るふたりのやり取りや状況に強い衝撃を受けると同時にいろいろなことを考えながら読みました。終盤の裁判のところはまた違った感覚が生まれたりして、読み物として引き込まれた1冊。


















































































