
なこ
@nonbibiri75
2026年6月9日
買った
読み終わった
感想
太宰府近辺の聖地巡礼もしたくなるよ😆
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福岡は太宰府のボロアパートに住む菅原道真の四季折々の暮らしぶりが描かれています。前作に引き続き、神様として仕事をしたり、他の神に誘われて食事に行ったりレジャーに行ったりお酒を飲んだり。
この本の中での神様は「劇的な神威で人の人生を変える」ことはあまりありません。というか、できなくてもどかしく思っている描写すらあります。それでも氏子の幸せを願ってくれています。ああ、寄り添ってくれてるんだなーとほっこり優しい気持ちになれる本です。信仰心ほぼない私がこんな気持ちになるのってすごくないですか?笑
そんな良い話多数の隙間に思わず笑っちゃう小ネタもたくさんあり、私ほんとこの本と肌が合います。登山や船釣りなどのアウトドアに割と不憫な文官菅原には親近感湧きますしね😂
サブタイトルにもあるように、今回は宇迦之御魂様が出ずっぱりでした。若い神には無茶振りするけど、子供には激甘なおじいちゃんです。実は人だった頃の菅原をはじめ、人草に対して優しく厳しく見守りがちな面倒見のいい神だったりもします。昔のエピソードも考えさせられました。板付遺跡、ちょっと行ってみたくなります。
私、縁起絵巻を美術館で見て以降一番好きな神様は天神さまだったんですけど、この本読んで2番目に好きな神様は伏見様になりました。あ、やっぱり酒豪でかっこいい神功皇后様も好きなので2柱どちらとも2番目かな🤣
家族への推薦度★★★★★★★
(あれ、日頃五つ星で評価決めてたはずでは…)






