
yuma32
@yuma32
2026年6月14日

マリアビートル (角川文庫)
伊坂幸太郎
読み終わった
伊坂さんの殺し屋シリーズ二作目と知らず、グラスホッパー→AXと読了しての本作
最新刊777が
殺し屋シリーズの最新作であり、主人公が七尾であると終盤でしれて良かった。
伊坂作品全般に言えることではあるが大筋のストーリーとしては完全にエンタメではあるし、登場人物たちは自分とは縁のゆかりもない人物たちにも関わらず、要所要所でこころに残るセリフがある。
本作で印象に残っているのはなぜ人を殺してはいけないのかという問いへの鈴木の回答とその問い自体が自分は大人びていると感じている厨二病の一種であるとの指摘
私自身もおそらく周りよりは大人びていると思っていた学生時代、なんなら今も。を思い出し少し心が揺れた。
やっぱ伊坂さんすっきゃわー


