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yuma32
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@yuma32
  • 2026年9月29日
    探偵小石は戻らない
    戻らないってそういうことか〜と読み進めながら、終盤に戻らないってそういうことか〜と再感。 構成自体が面白い!流石に2作目なので、トリックや犯人には薄々気づきつつもこの構成ならではの徐々に明らかになっていく感じが新鮮でサクサク読めました!
  • 2026年9月9日
    月収
    月収
    様々な月収の立場の女性たち視点で描かれた短編集。 自分が1人だけで幸せに生きていくのはテクニックである。by私の先輩 の如く、月収だけで幸せは測れないのよ〜ということを感じた。 個人的にそのテクニックは十分持ち合わせていると思うが、私みたいな人が増え続けると経済は破綻するのでもう少し強欲に生きたい
  • 2026年9月9日
    何様
    何様
    言わずもがな、何者の派生ストーリーで何者を呼んだ後であれば面白いのは言うまでもないが、各短編それぞれの面白さがある作品 個人的には何がなんでも逆算してしまう時期があったし、社会人になる前には何者でも触れられているようないわゆる大学生っぽいところもあり、今では就活に関するストーリーをどこか嘲笑しながら俯瞰している自分がいる。
  • 2026年8月25日
    ブレイクショットの軌跡
    自動車機関工でブレイクショットの一本のボルトが外れているのを見た主人公を皮切りに、世界中のありとあらゆる出来事が…という魅力的なあらすじを元に、様々な物語が複雑に絡み合っていく物語。 SNSで見かけのコミュニティーは小さくなっているが、人が生きるということは自分が望んでいなくとも多くの他者と共同していくことである。 私が行っている何気ない仕事、一つの行動もどこかの誰かの大きなことに繋がりうるのだ。
  • 2026年8月24日
    氷菓
    氷菓
    初米澤さん 一冊としてもスッキリした短編の中にさらにスッキリした短編があり、最後にはそれらがスッキリ繋がっているので薄さ以上に楽しめた作品。 あとがきのお寿司屋の帰り道の続きが気になる。
  • 2026年8月23日
    十角館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)
    私が生まれるより前に刊行された作品であるので、流行や文体が掴みきれなかった部分もあるが、それを抜きにしても楽しんで読むことができた。 アガサクリスティーなどの名作も早めに楽しみたいし、館シリーズも読み進めていきたい。 直近のミステリーまたはこれから発売される数々のミステリーを楽しむためにも過去のヒットミステリーを読了しているかどうかで感じ方も変わるんだろうなと。 ミステリーの面白さはストーリーの展開はもちろん、それを考えている作者の脳内を想像してみるとさらに楽しめる気がする。この作品はまさにそういった作品に感じた。 シリーズものなので、ここからどう進むのか楽しみでもある。
  • 2026年8月21日
    「がんばれない」 心で何が起きているか
    基本的には頑張れる自分なんだけれど、周りの人たちがなんでそんなに頑張れないのか不思議に思ったという傲慢な理由で購入。 心理学を専攻した経験として、結局心理学って、その人のそのおかれた状況にフィットしうる理論が必ず存在している。つまり、Aという概念の裏にあたるBが必ず存在する。から結局そのイタチごっこが続くと思っていたが、それでもそのような知識とそういう視点があるよってだけでかなり頑張れる気がする。 本書でも触れられているように (努力+才能)✖︎運+環境=結果 自分のために意識することも大切 でも、誰かのためにこの式を思い出して、誰かのこの式を助けてあげられる視点も持ちたい
  • 2026年8月16日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
    どのお話もずーんと心に残るような物語 他人と家族になる結婚 だけど、血のつながりはない書類、法だけの関係 確かにこんな時代に結婚をする意味はないのかもしれない。 けれど私は最近結婚した。 一般的には敢りえないような夫婦生活を送っているが、それでも結婚してよかったと思っているし、今後もそう思い続けられるように、色々な気配り、心配りを忘れずに過ごしていきたい
  • 2026年8月13日
    俺たちの箱根駅伝 下
    上下合わせて最高の小説というよりドラマであった。 スポーツを生業としている私にとって一つのスポーツにこれだけの選手、監督コーチ、報道関係者や選手の家族など、それぞれの選手にそれぞれのドラマがあるという当たり前のことを強く思い出させてくれた作品。 物語ではカイ監督の素晴らしさが強調されていたが、一見、厳しく見える監督にも監督なりの正義がある。 そういった側面からの物語も見てみたい。 何はともあれ、ドラマ化が楽しみでならない
  • 2026年8月13日
    ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編
    3つの事件を元に廃れていく商店街とそこで生まれ育った姉妹たちが事件を解決していくお話。 どの短編もしっかりと伏線を回収しつつ、sister編だけでは根本解決はしないよという意図が垣間見える。 brother編を読んでスッキリしたい
  • 2026年8月11日
    俺たちの箱根駅伝 上
    下次第かな
  • 2026年8月11日
    カラスの親指 by rule of CROW’s thumb
    相手が騙されたことにも気づかない詐欺師と騙されたことに気づくからこそ価値が高まるマジシャン スポーツコーチとして生きる私にはその両側面が求められる気がする。 とはいえ、現代社会では、自分のやったこと、できることを披露しなんとしても報われたいと思う気持ちから、それらをすごいと思ったりそれらに憧れる。すなわち、マジシャンに憧れを抱く現代社会なのではないだろうか。 そんな現代社会で、大抵の人が気づかない、でもそういう人でありたいし、そういう人にも気付ける自分でありたい。 意外と世の中は、派手なマジシャンではなく、誰にも気づかれない優しい詐欺師たちによって回っている。
  • 2026年8月10日
    「夫婦」不在社会
    公私の公(主に仕事)が私に侵入してきやすいこの現代であえて私を大切にする。 親和性と共同性、ナイショとシェア 親和性のつながりを深めるためには傷を負わなければいけないがその傷を癒してくれるのは時間と共同性で繋がっているいわゆる第三者の存在が重要。 やはり人は1人では生きていけないし、自分が好んでいる人たち(親和性)だけでは生きていけない。
  • 2026年8月8日
    閃光スクランブル
    閃光スクランブル
    人は人によって傷つけられ、そしてまた人によって癒やされる
  • 2026年8月1日
    ツミデミック (光文社文庫)
    大学3年生になる頃、お酒が飲めるようになった頃にパンデミックが訪れた。 元々、そこまでアクティブではない僕にとってはあまり辛い思いではないけれど、もし、あの期間がなければ今の僕も全く違う僕になっていたと思う。 将来を考え始めないといけない年齢である種、強制的に考え続ける時間を与えられた期間。 ポジティブと言われればそれまでだが、あの期間が今の僕を作ってくれていると思う。
  • 2026年7月28日
    殺し屋の出世術
    個人的には前作よりも面白さが跳ね上がっているように感じた。 今回のメインテーマは、タイトル通り「出世」。 しかし、営業スキルで数々の記録を打ち立ててきた主人公にとってはそれほど望んでいるものでもない。というこの設定がリアルである。 自分のしたいことをしよう、自分らしさを大切にが重要視される現代においては、他者の評価が絡む「出世」というのはある意味、望まれない、望むべきではないこととして捉えられかねないのではないかと本書を通して感じた。 しかし、それらを理由に自分自身の弱点を直視しないことは別件であると本書は訴えていたように感じる。 自分自身の成長という社会人だけでなく、人間としての根本的な欲求を満たすために、自分自身の弱点をポジティブに受け入れていくスタンスは、現代社会では非常に重要なマインドの1つではないだろうか。
  • 2026年7月27日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
    逃げた人魚を銀座で探すおうじの周りで起こる様々なヒューマンドラマを描いた作品 自分に心地よいストーリーを選んでしまうのが人間であるという言葉が印象的
  • 2026年7月27日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    半身社会 誰かをケアするために自分が半身であること。 相手のナラティブ、コンテキストを理解するために物語(本)を読むということ
  • 2026年7月25日
    スピノザの診察室
    いつかは死ぬし、それが残り長いのか短いのかはわからないけれども、残された日数のために精一杯幸せに生きるために努力をする。 そしてそれを支える人がいる。 大切にしたい考えだし、スピノザ関連の哲学者も読んでみたい
  • 2026年7月25日
    プレゼント(新潮文庫)
    プレゼント(新潮文庫)
    夏をテーマにこんなに豪華な著者たちの短編を一冊で読めるのはお得すぎる。 ミステリーも恋愛もSFもどのジャンルもそれなりに好きだと思ってはいたけれど、一冊の中で色々な分野を紹介されるとその中でも好きなものはより際立つな〜 なんやかんやハッピーエンドが好きだと思う
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