
yuma32
@yuma32
- 2026年8月16日
多類婚姻譚凪良ゆう読み終わったどのお話もずーんと心に残るような物語 他人と家族になる結婚 だけど、血のつながりはない書類、法だけの関係 確かにこんな時代に結婚をする意味はないのかもしれない。 けれど私は最近結婚した。 一般的には敢りえないような夫婦生活を送っているが、それでも結婚してよかったと思っているし、今後もそう思い続けられるように、色々な気配り、心配りを忘れずに過ごしていきたい - 2026年8月13日
俺たちの箱根駅伝 下池井戸潤読み終わった上下合わせて最高の小説というよりドラマであった。 スポーツを生業としている私にとって一つのスポーツにこれだけの選手、監督コーチ、報道関係者や選手の家族など、それぞれの選手にそれぞれのドラマがあるという当たり前のことを強く思い出させてくれた作品。 物語ではカイ監督の素晴らしさが強調されていたが、一見、厳しく見える監督にも監督なりの正義がある。 そういった側面からの物語も見てみたい。 何はともあれ、ドラマ化が楽しみでならない - 2026年8月13日
- 2026年8月11日
- 2026年8月11日
- 2026年8月10日
「夫婦」不在社会三宅香帆読み終わった公私の公(主に仕事)が私に侵入してきやすいこの現代であえて私を大切にする。 親和性と共同性、ナイショとシェア 親和性のつながりを深めるためには傷を負わなければいけないがその傷を癒してくれるのは時間と共同性で繋がっているいわゆる第三者の存在が重要。 やはり人は1人では生きていけないし、自分が好んでいる人たち(親和性)だけでは生きていけない。 - 2026年8月8日
- 2026年8月1日
ツミデミック (光文社文庫)一穂ミチ読み終わった大学3年生になる頃、お酒が飲めるようになった頃にパンデミックが訪れた。 元々、そこまでアクティブではない僕にとってはあまり辛い思いではないけれど、もし、あの期間がなければ今の僕も全く違う僕になっていたと思う。 将来を考え始めないといけない年齢である種、強制的に考え続ける時間を与えられた期間。 ポジティブと言われればそれまでだが、あの期間が今の僕を作ってくれていると思う。 - 2026年7月28日
殺し屋の出世術野宮有読み終わった個人的には前作よりも面白さが跳ね上がっているように感じた。 今回のメインテーマは、タイトル通り「出世」。 しかし、営業スキルで数々の記録を打ち立ててきた主人公にとってはそれほど望んでいるものでもない。というこの設定がリアルである。 自分のしたいことをしよう、自分らしさを大切にが重要視される現代においては、他者の評価が絡む「出世」というのはある意味、望まれない、望むべきではないこととして捉えられかねないのではないかと本書を通して感じた。 しかし、それらを理由に自分自身の弱点を直視しないことは別件であると本書は訴えていたように感じる。 自分自身の成長という社会人だけでなく、人間としての根本的な欲求を満たすために、自分自身の弱点をポジティブに受け入れていくスタンスは、現代社会では非常に重要なマインドの1つではないだろうか。 - 2026年7月27日
- 2026年7月27日
- 2026年7月25日
スピノザの診察室夏川草介読み終わったいつかは死ぬし、それが残り長いのか短いのかはわからないけれども、残された日数のために精一杯幸せに生きるために努力をする。 そしてそれを支える人がいる。 大切にしたい考えだし、スピノザ関連の哲学者も読んでみたい - 2026年7月25日
プレゼント(新潮文庫)伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み終わった夏をテーマにこんなに豪華な著者たちの短編を一冊で読めるのはお得すぎる。 ミステリーも恋愛もSFもどのジャンルもそれなりに好きだと思ってはいたけれど、一冊の中で色々な分野を紹介されるとその中でも好きなものはより際立つな〜 なんやかんやハッピーエンドが好きだと思う - 2026年7月24日
カフネ阿部暁子人は人によって傷つけられるが、人によって癒やされる。 なんでもカロリーを摂取できる現代の日本において、いつもより少しだけでも誰かに優しくできるように、いつもよりほんの少し凝った料理を食べてみたい。 - 2026年7月24日
推したちとどう生きるか三宅香帆読み終わったあとがきでも語られているようにとにかく結論までが長いので、挫折してしまう可能性もあったが読了。 結論の部分は納得度も高く、自分を見失いやすい時代に自分らしさを主張することの重要性を感じた。 推しに限らず、会社などの組織においても共同性は存在するし、その中で父性的なものが抑圧された結果としての母性の暴走はかなり的をいた考え方なのでは!と感じた。 とはいえ、学ぶことの語源が真似ぶであることからもどこまでが自分の意見でどこまでが乗っかっている意見なのかを認識することは難しい。自分が自分の意見だと思っていればいいのかな? - 2026年7月23日
楽園夕木春央惹かれる帯ではあったものの、そんな状況あり得まへんがな。が設定段階で覆された(どんでん返し1)。 流石に3部作目なので、もう大体のオチはわかりますわよ。こうしてあーしてこーなるんでしょ。え!?わーん泣(どんでん返し2) ん?へ?ん?(どんでん返し3) 方舟から始まった旧約聖書との関連はいまいちわからなかったが、エンタメ小説として最高のシリーズものでした! - 2026年7月23日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈読み終わった絵に餅すらも描けない現代 絵に餅を描いていると嘲笑される現代において、これほどまでに自由に都を駆け抜け続けた成瀬 やらないことの言い訳を探すのは簡単。 でも、やりたいことをなんとか成し遂げる方法も必ず存在しているし、大抵のものはやればなんとかやれる。 - 2026年7月22日
成瀬は信じた道をいく宮島未奈読み終わった親昨今、生まれた環境によってどうしようもない格差があることを子供でも感じる時代なのかもしれない。 親ガチャやギフテッドという言葉が流行り、努力すれば強敵も打ち倒せるようなアニメが減り、転生ものが流行っている。 そんな中で決して多くのものがあるわけではない地元でこれほどまでに自由で自分らしく振る舞う成瀬に皆憧れを抱く時代なのかもしれない。 - 2026年7月19日
- 2026年7月19日
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