めづ "恋ふらむ鳥は" 2026年6月16日
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@medzu
2026年6月16日
恋ふらむ鳥は
澤田瞳子
読み終わった
@ 電車
額田王の視点で描かれる斉明天皇の末期から壬申の乱まで。 はじめから天才的な歌人としてではなく、ただのひとりの宮人としての額田王。 離婚し、宮人としての職務を全うしながら自らは何者であるか、どこにあるべきかを自問し続ける。 “人が誰にも増して信じるべきは、己自身なのだ。そうすれば仮に他人から裏切られたとて、己の魂まで損なわれはしない。”(p.482)
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