あずき(小豆書房) "プラスチック" 2026年6月17日

プラスチック
プラスチック
内田かずひろ,
岩田忠久
中東情勢の悪化により石油不足が懸念されたことで、あらためて身のまわりにあるプラスチック製品の多さに気づかされました。 でもプラスチックっていったい何?どんな種類がある?どうやって作られる?ゴミのゆくえは?リサイクルはどうなってる? 今の技術、問題点、未来にはこうなるかも、などなどを、分かりやすく説明してくれる絵本。大人が読んでも勉強になります(当店では以前、大学の先生が研究室の学生さん用にと購入されてました) 生分解性プラスチックのひとつであるカゼインプラスチックは、牛乳から簡単に作ることができる。自由研究にいいかも。実際に作ってみて、強度を調べたり、土や雨や紫外線にさらして分解させてみたり。 この本を読んで、高分子化学って面白い!と思い研究に進む子どもたちがいるかもしれない、と思うと、未来の技術にわくわく。 この"イチからつくる"シリーズはどれもおすすめ。
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