
ふく
@fukunatsu
2026年6月18日

ある日突然、目が覚めて
植本一子
読了
ワークショップで書いた2か月間の日記が綴られているZINE。
私はまだ植本さんの他の作品を読んでないから、どれか一冊でも読んでからこのZINEを読めばよかったかもとちょっと後悔。
なぜなら、日常を「そのまま」書いてあるから。
人物の説明もなく「誰?」と思いながら読む。
でも、そこがよかった。読んでるうちに、自分も植本さんの友達のような気がしてきた。
それぐらい、ありのままだった。
自分の気持ちの奥深くを抉りながら表現されている言葉が心地よかった。
植本さん自身を傷つけるような思考の鋭利さに触れながら、彼女と一緒になんでもない日々を過ごすような気持ちにさせられる。


