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ふく
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@fukunatsu
仕事のため心理学書やビジネス書中心に読んでます。家にある積読本をぜんぶ読みたいのと、過去に読んだ本の内容をきれいさっぱり忘れてるので再読したい。
  • 2025年7月12日
    見える子ちゃん 12
    ちいさいおじさんはかわいいけど、ヤバイおじさんめっちゃ怖い。ついに出てきたおじさんの姿してる何か。
  • 2025年7月12日
    見える子ちゃん 11
    ようやく購入。 セトさんが味方か敵か分からないけど、イケおじ感がとても好き。 今回のツボは、幽霊のお父さんが幽霊を追い返したところと、カラオケ屋で音楽にノッてた幽霊。
  • 2025年7月6日
    私の声はあなたとともに
    私の声はあなたとともに
    改めてちゃんと読んだ。さすがミルトン・エリクソン。素晴らしい。 「シナモンフェイス」と、100歳近い父が果物の木を植える話がとくに好き。 前者は、自分のそばかすが大嫌いで他人も大嫌いだった女の子に「シナモン盗んだな!」とエリクソンが言った話。後者は、96か97歳のエリクソンの父が、実が成ったら食べようと思って果物の木を植えた話。
  • 2025年6月24日
    Shrink〜精神科医ヨワイ〜 15
    やっと新刊入手。今回も泣いた。 PTSD、アダルトチルドレンの話でした。 次巻はついにヨワイ先生の過去かな。
  • 2025年6月20日
    自己肯定感が低い自分と上手につきあう処方箋
    自分は自己肯定感が低いのか…と、読むたびに思い出す。 人の気持ちを気にしたり、自分にダメ出しをしている時点で自己肯定感が低くなっている。 自己肯定感が高いと人が気にならないから、他人に嫉妬されて足を引っ張られなくなる。
  • 2025年6月15日
    蛇を踏む
    蛇を踏む
    ようやく解説まで読み終わった。 『消える』がとくに好き。 どの話も謎から始まって、謎が深まったまま終わるのが癖になる。
  • 2025年6月10日
    夜と霧
    夜と霧
    読んで良かった。 あとがきを読んで、旧版も読んでみたくなった。 「生きる」というのは人生が意味を与えてくれるのではなく、自分がどう生きるのかという目的を持つこと。 納得した。
  • 2025年6月5日
    「空気読みすぎ」さんの心のモヤモヤが晴れる本
    現代催眠の手法を使って「空気読みすぎさん」をやめるための色々を書かれている本。 甘いものを食べるのがやめられないのと空気読みすぎさんをやめられないのは一緒。 疲れやすかったりイライラしたり、人のことばかり考えていたら、多空気読みすぎさんになってるかもしれない。 この本で「ちょっと楽しい」を積み重ねて、自分の感覚を取り戻した。
  • 2025年6月1日
    音叉
    音叉
    英語分からないけれど、訳がいつも本当に素晴らしい。 英語分からないからこそ、原文の独特さを見事に表現してくださっていて勉強になる。
  • 2025年5月18日
    言葉でホルモンバランス整えて「なりたい自分」になる!
    特有の「におい」で低血糖発作が起こり認知機能が下がる。 本屋や電車内で突然トイレに行きたくなったり、デパートで突然冷や汗をかいたりするのは、もしかしたら人のストレスのにおいに反応しているのかも。 まだ2章途中。 ホルモンの分泌が変化するのでは?という仮説。
  • 2025年5月11日
    夜と霧
    夜と霧
    続き読み始める。 どんな悲惨な状況であっても、積極的に生きる意味を求めることが、ただの「番号」ではないと自分を奮い立たせる。
  • 2025年5月10日
    君の名前の横顔
    やっと読み終わった。泣いた。 人のことを今よりも少し思いやれる、優しい気持ちになれる物語だった。
  • 2025年5月10日
    言葉でホルモンバランス整えて「なりたい自分」になる!
    1年ぶりの再読。何度読んでも面白い。 1章は『それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?』の復習から始まる。 「○○の恐怖×7回」を唱えて、解離してしまうのを止める。 トラウマ持ちはストレス刺激にその場で適切に反応できずに解離するから、家に帰ってからイライラが止まらなくなったりするため。
  • 2025年5月9日
    リミットレス!
    大嶋先生の本の中で、一番おすすめしている本かもしれない。 主に恋愛に悩んでいる人に薦めるんだけど、みんな「はかり知れない愛を知る」で衝撃を受けている。 現代催眠の簡易版「心に聞く」の手法を使って、お金や仕事の悩みも斜め上にリフレーミングしてくれてリミットレスになれる良い本。 多分また読む。
  • 2025年5月8日
    君の名前の横顔
    まさかのアイツが予想外の人物だった。 衝撃でいろいろ考えたいので、ラストまであとちょっとだけど一旦止める。
  • 2025年5月7日
    うろんな客
    うろんな客
    「かわいいやつ!」と思ったら、とんでもないやつだった。 ゴーリーの韻踏みを短歌形式で表現されているのもすごいし、この迷惑な居候が示していることを解説で知って、こいつに親近感が沸いた。
  • 2025年5月5日
    最低限の人間関係で生きていく
    後半の章は、 ・アドバイスを求めてくる人こそ傾聴する姿勢を ・人間関係の最適化とは、大切な人と向き合って最優先にすることだけど、それは自分自身 ・人間関係を最適化すると嫌な人になりそうだけど、そうではなくて「ドライな人」で合理的な選択を選んでるだけ って話。 今までの大嶋メソッドにさらに説得力を持たせた内容。
  • 2025年5月4日
    最低限の人間関係で生きていく
    2章は知能の話。 相手の話が「つまらん」とか「なんかイライラする」と感じている時、相手と自分に知能差があるかもしれないという話。 3章は、上司が部下をマネジメントする方法。部下を管理するのではなく、観察して足りないところをフォローするだけでOK。
  • 2025年5月4日
    名も無い街は 空想と共に  日下明作品集
    日下明さんの個展に行ってきた。めっちゃ良かった。 すべての作品が好きすぎて、ぜんぶ手に入れたい! サインもいただいて、行って良かったと感激。
  • 2025年5月3日
    最低限の人間関係で生きていく
    大嶋先生の新刊。 今回もタイトルと内容が思ってたのと違って、良い意味で裏切られてる。 まだ3分の1しか読んでないが、人を褒めることによって相手の脳を活性化させて炎症を鎮めると、自分が責められなくなるみたいな話があって、人を褒めることに抵抗がある自分には目から鱗だった。 また、私は昔やたらめったら人に相談しまくる人間だったんだけど、人に悩みを相談したくなるのは自分の悩みを言語化できてないからという話もすごく納得。
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