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ふく
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@fukunatsu
仕事のため心理学書やビジネス書中心に読んでます。家にある積読本をぜんぶ読みたいのと、過去に読んだ本の内容をきれいさっぱり忘れてるので再読したい。
  • 2025年5月18日
    言葉でホルモンバランス整えて「なりたい自分」になる!
    特有の「におい」で低血糖発作が起こり認知機能が下がる。 本屋や電車内で突然トイレに行きたくなったり、デパートで突然冷や汗をかいたりするのは、もしかしたら人のストレスのにおいに反応しているのかも。 まだ2章途中。 ホルモンの分泌が変化するのでは?という仮説。
  • 2025年5月11日
    夜と霧
    夜と霧
    続き読み始める。 どんな悲惨な状況であっても、積極的に生きる意味を求めることが、ただの「番号」ではないと自分を奮い立たせる。
  • 2025年5月10日
    君の名前の横顔
    やっと読み終わった。泣いた。 人のことを今よりも少し思いやれる、優しい気持ちになれる物語だった。
  • 2025年5月10日
    言葉でホルモンバランス整えて「なりたい自分」になる!
    1年ぶりの再読。何度読んでも面白い。 1章は『それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?』の復習から始まる。 「○○の恐怖×7回」を唱えて、解離してしまうのを止める。 トラウマ持ちはストレス刺激にその場で適切に反応できずに解離するから、家に帰ってからイライラが止まらなくなったりするため。
  • 2025年5月9日
    リミットレス!
    大嶋先生の本の中で、一番おすすめしている本かもしれない。 主に恋愛に悩んでいる人に薦めるんだけど、みんな「はかり知れない愛を知る」で衝撃を受けている。 現代催眠の簡易版「心に聞く」の手法を使って、お金や仕事の悩みも斜め上にリフレーミングしてくれてリミットレスになれる良い本。 多分また読む。
  • 2025年5月8日
    君の名前の横顔
    まさかのアイツが予想外の人物だった。 衝撃でいろいろ考えたいので、ラストまであとちょっとだけど一旦止める。
  • 2025年5月7日
    うろんな客
    うろんな客
    「かわいいやつ!」と思ったら、とんでもないやつだった。 ゴーリーの韻踏みを短歌形式で表現されているのもすごいし、この迷惑な居候が示していることを解説で知って、こいつに親近感が沸いた。
  • 2025年5月5日
    最低限の人間関係で生きていく
    後半の章は、 ・アドバイスを求めてくる人こそ傾聴する姿勢を ・人間関係の最適化とは、大切な人と向き合って最優先にすることだけど、それは自分自身 ・人間関係を最適化すると嫌な人になりそうだけど、そうではなくて「ドライな人」で合理的な選択を選んでるだけ って話。 今までの大嶋メソッドにさらに説得力を持たせた内容。
  • 2025年5月4日
    最低限の人間関係で生きていく
    2章は知能の話。 相手の話が「つまらん」とか「なんかイライラする」と感じている時、相手と自分に知能差があるかもしれないという話。 3章は、上司が部下をマネジメントする方法。部下を管理するのではなく、観察して足りないところをフォローするだけでOK。
  • 2025年5月4日
    名も無い街は 空想と共に  日下明作品集
    日下明さんの個展に行ってきた。めっちゃ良かった。 すべての作品が好きすぎて、ぜんぶ手に入れたい! サインもいただいて、行って良かったと感激。
  • 2025年5月3日
    最低限の人間関係で生きていく
    大嶋先生の新刊。 今回もタイトルと内容が思ってたのと違って、良い意味で裏切られてる。 まだ3分の1しか読んでないが、人を褒めることによって相手の脳を活性化させて炎症を鎮めると、自分が責められなくなるみたいな話があって、人を褒めることに抵抗がある自分には目から鱗だった。 また、私は昔やたらめったら人に相談しまくる人間だったんだけど、人に悩みを相談したくなるのは自分の悩みを言語化できてないからという話もすごく納得。
  • 2025年5月2日
    不幸な子供
    不幸な子供
    20代の頃にすごくハマってたゴーリー。 柴田元幸さん訳だと最近知って、読み直した。 当時読んだ時は本当にやり切れない気持ちになった絵本。
  • 2025年5月2日
    千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話
    就活で病んで引きこもりになった映画オタクの彼が、あるルーマニア映画と出会ってルーマニア語を勉強し、ルーマニア語で小説や詩を書いてどんどんルーマニアで活躍していった過程を面白ろ興味深く書かれたノンフィクションエッセイ。 私よりも年下の彼が「こうなりたい!」って思った道へ邁進していく姿は嫉妬するけど、それ以上に尊敬している。 独特な考えで日本もルーマニアも切り開いていってくれるパワーを感じる。 巻末にあるおすすめルーマニア小説、ルーマニア映画、ルーマニア音楽もとても興味深い。
  • 2025年4月25日
    真・女性に風俗って必要ですか?~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~ 3巻 (バンチコミックス)
    なんとなく読み始めたけど、めっちゃ面白かった! ドラマ化もしてるんですね。 自分の本業の業界と似通ってるところがあり、すごくよく分かる。 主人公の元カレみたいなやつほんまに多くて、この漫画読め!って言いたい。 読む前は私も「女性に風俗って必要か?」って思ってたけど、必要だと思う!!!
  • 2025年4月25日
    脳を休めればすべてがうまく回り出す
    再読完了。 人が物事を決める時に興奮性ニューロンと抑制性ニューロンが同時に興奮して、どちらかのニューロンに抑制がかかると物事を決めることができる。 でも、脳が疲れてるとどちらのニューロンも興奮が収まらないので、「どっちかに決められない!」「どっちも大事な気がする!」と永遠に決められなくなる。 そんな話をナラティブで分かりやすく説明されている本。
  • 2025年4月24日
    シュレーディンガーの少女
    「六十五歳デス」とても良かった。泣いた。 ミルトン・エリクソンみたいやなって思った。 こんなカッコイイ婆さんになりたい。
  • 2025年4月21日
    脳を休めればすべてがうまく回り出す
    人の気持ちをグルグル考えるのも、イライラするのも、集中できないのも、すべて脳が疲れてるから!って話。 ・人を信頼できてないと記憶力が低下する (オキシトシンの分泌と記憶力は関連する) ・耳鳴りは、右と左で聞こえる音の差を埋めるためにしている という話が、今回のへー!ポイント。
  • 2025年4月12日
    統合失調症の一族
    統合失調症の一族
    兄弟が次々と統合失調症を発症していく家族の話。 統合失調症と言えば遺伝で発症すると言われているが、必ず発症するわけではないし、メカニズムが良く分かっていない精神疾患。 めちゃくちゃ分厚くて読めるか心配ではあるけど、専門用語はほとんどなく小説なので、がんばって読み終わりたい。
  • 2025年4月10日
    見える子ちゃん 10
    ずっとアプリで読んできけど、みちるちゃんの話で感動して単行本買ってしまった。 良い話の後にいきなりガチホラーなおっさん出てきて怖い。
  • 2025年4月10日
    アンダーニンジャ(15)
    SAMURAI出てきた。アツい。
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