
はづき
@stray_night
2026年6月18日

恋するために生まれた
江國香織,
辻仁成
読み終わった
題名から、ん?とは思ってたけどやっぱ太宰の斜陽か〜!!!
面白い考え方が結構あった。
恋が星(スパーク)なら、愛は太陽(コロナ)っての納得。恋は一瞬の激しく燃える煌めきって感じがする。
あと、愛を内包しない恋はないけど、恋を内包しない愛はあるってやつ。
まあ残酷だわなあ、、、恋する気持ちの持続って難しいから。
あ、あと辻さんが遺骨を粉砕して愛する人と一つのボールにする話、饗宴のアリストファネスの考え方好きな身としては、それが正解じゃんとなり、素敵だなと思った。
20年前の本だけど、近代作家が答えのない事象についてあれこれ対話しているのが良かった。








