

はづき
@stray_night
自分語り📚
本の購入は月に1万円までと決めているけど守れたことがないです。
- 2026年6月26日
愛着障害岡田尊司読み終わった絶句。 私の説明書を読んでるみたいだった。 完全に不安定型愛着だよ。 愛着障害の診断は出てたけど細分化されるとこうなのかとびっくり。 もはや、これから仲良くなる人には、付箋した部分読んでから、受け入れてくれる人のみ仲良くなりたいな。もう、信じてから、否定されるのは怖いのだ。 あと、おそらく私は太宰治の人間失格読むと死んでしまうかもな。 - 2026年6月18日
恋するために生まれた江國香織,辻仁成読み終わった題名から、ん?とは思ってたけどやっぱ太宰の斜陽か〜!!! 面白い考え方が結構あった。 恋が星(スパーク)なら、愛は太陽(コロナ)っての納得。恋は一瞬の激しく燃える煌めきって感じがする。 あと、愛を内包しない恋はないけど、恋を内包しない愛はあるってやつ。 まあ残酷だわなあ、、、恋する気持ちの持続って難しいから。 あ、あと辻さんが遺骨を粉砕して愛する人と一つのボールにする話、饗宴のアリストファネスの考え方好きな身としては、それが正解じゃんとなり、素敵だなと思った。 20年前の本だけど、近代作家が答えのない事象についてあれこれ対話しているのが良かった。 - 2026年6月4日
いい子のあくび高瀬隼子読み終わった高瀬さんの作品は生々しさがエグいんよな、、、 解像度が本当高い。 タイトルにもなってるいい子のあくびは、性悪の私には共感できる部分も多くて面白い作品だった。 高瀬さんの作品ハマってきちゃってる、、、沼。 - 2026年6月2日
ミトンとふびん吉本ばなな読み終わった有名だし人気作家だし好きになれたらいいなと思って読んでみた。 凄く苦手だった。 地雷を踏まれて悲しかった。 本を読むのは能動的な行為だからいつでも辞められるんだけど、その地雷いくつかで判断したくなくて読み進めた。 気持ちは変わらなかった。 そう思う人もいると思わなきゃいけないのに、 そう表現する人もいると思わなきゃいけないのに、 思えない。自己嫌悪で終わっちゃった。 ださ、自分。 - 2026年5月27日
- 2026年5月26日
- 2026年5月23日
- 2026年5月23日
ツァラトゥストラかく語りきフリードリヒ・ニーチェ,Friedrich Wilhelm Nietzsche,フリードリヒ・W.ニーチェ,佐々木中読み終わったおっもしろかった〜!!! 私はこういう極端な考え方する人間だいすき。 色々引っかかって考えて読み切るの遅くなっちゃった(あと仕事めっちゃ忙しかった😭)。 特に、互いを畏敬しあうということこそ結婚って本当そうだなって思っちゃった。至高。 時には互いを畏れるほど相手を敬っている状態なら、相手を軽視したり、傷つけたりすることが少なくなるんじゃなかろうか。 ややこしい価値観持った独身引き続き更新中。 ニーチェ好き。もっと読みたい。 - 2026年5月4日
斜陽太宰治読み終わった本当は読みたくなかった。 でもずっと惹かれてて、長期休暇中ならメンタルいかれても立て直せると挑戦。 結果おもしろすぎた。 すきだわ〜。 太宰が静子に言った言葉を言われたことがある。 気障で、でもその時は手を取ってしまって、 太宰作品に触れた時に、最初から1番じゃなかったことを知って愕然とした。怖くて読めなかった。 いざ読むと、現実でもそうだが、静子は強いから、私もこうありたかったなあと思う。 当時は太宰作品を読んでいなかったのに、私も似たようなことしてて笑えた。 女ってこうなのか。 男だから〜とか女だから〜とか極力言いたくないんだけどね。 人間は恋と革命のためにうまれてきたのか〜。 恋がわるくて愛はわるくないってなんで、どっちもいいじゃんって。 なんかずっとたのしかったな。 あと人並みにおかあさんのおしっこはびっくりしたしわらった😉 好きな本だ。 - 2026年5月2日
- 2026年5月2日
- 2026年4月28日
黙って喋ってヒコロヒー読み終わった読んでる間中ずーーーーーっと、バカでかため息ついてた。なのに大好きな本になった! 短編集で、お気に入りが2つ! p23「あと十分だけ」 こういうのあるよな〜ってもやもやきゅんきゅんした。最後なんかもう最高。きゅんです🫰 p223「問題なかったように思いますと」 私が今職場に思っていることを言語化された気持ち。早く出会いたかった。 多少のセクハラも受け入れないと"わかってない女"、"ノリが悪い女"扱いされて、まともに社会生活を送れない。居心地が悪くなるだけ。 そんな会社みかぎっちゃえばいいと、大手フルリモートの友達たちは言うけれど、そんな簡単にもいかない。転職って簡単じゃない。新卒カードも誇れるスキルもない。今の自分じゃ。 いつか性別のない世界になったらいいのに。 みんなが永遠の命を手に入れて、そして繁殖なんて必要なくなって、そしたら終わるのか。この問題は。極端すぎ?過激思想だ😂 小説自体は本当ヒコロヒー?ってなってたけど、あとがきが全部ヒコロヒーの声で再生されておもしろかった、最高の小説ありがとう🤭 - 2026年4月27日
燻る骨の香り千早茜読み終わったサイン本2日かけて探したけどなかったので諦めて、普通に購入。 シリーズ完結ってことが悲しい。 この世界観が好きすぎたので。 そしてエピソード0みたいな感じだったので、 赤い月の香りで、朔が言ってた執着とは赦しかなみたいな話の続きを知ることができないのが残念。 最後の市販の部分が、もしや赦し?でもあれは許しな気もするし、、、 難しい。 このシリーズ、香りと秘密と傷がずっとたちこめてて大好きだった〜!!! もっとずっと読みたかったよ〜! - 2026年4月26日
- 2026年4月19日
あなたの不幸は蜜の味乃南アサ,他,宮部みゆき,小池真理子,新津きよみ,沼田まほかる,細谷正充,辻村深月読み終わった辻村さんと沼田さん狙いだったんだけど、 二つとも既に読んだことあるものだった。 書き下ろしかと勘違いしちゃってた。 それでも、全体的に好みで、特に宮部みゆきさんのおたすけぶちたまらなくおもしろかったー!!! 恐ろしい。 積読に火車がある。 次それ読もうかな。 - 2026年4月18日
自殺について 他四篇ショーペンハウアー,藤野寛読み終わったまあ難しいな。 自分の知性が足りないだけかもだけど。 個人的な解釈だけど、ショーペンハウアーは自殺を否定したりはしてない。解像度も高い。 例えば、p101の『生きるがゆえの恐ろしい事柄が、死ゆえの恐ろしい事柄を上回るに至れば、人間はたちまちその生に終止符を打とうとする〜』でんでんと、p102『強いし精神で赤な苦しみは、身体的な苦しみに対してわれわれを鈍感にする。精神的苦しみの方が勝ると、身体の苦しみはわれわれにとって慰めをもたらす気分転換にすらなる〜』って、まあ自傷行為をしたり、希死念慮が日常の私にはすごく理解できた。 でも、やっぱり肯定されてるわけでもないんだよな〜。当たり前だけど。 あと、こっちは希死念慮にみなぎって読んでるから、生殖の話とか生に執着する話読んでて気持ち悪かった。厳しいし、解せない。 哲学って読めばこの世界を、言葉を、真理を、理解できると思ってたんだけど、読めば読むほどわからなくなってきた。しばらくやめてみるか? - 2026年4月18日
洗礼ダイアリー文月悠光読み終わった日経のプロムナードで、文月さんの文章を拝読して、詩集しか読んだことなかったけど、エッセイも読んでみたいと思い購入。 彼女の機微な感受性がとても共感できてよかった。 また、自身が今丁度性別のない世界に憧れていたから同じ考えを何年も前に持っておられたところにも驚いた。 今、自分の性を利用される職場にいる。初対面の日に、異性の上司に不必要に背中を触られたり、あっ、こういうことを言うのは控えますね。なんて、その先にある言葉がわかる文脈で言われたり。 自分が消費されていて、ライフが削れていってるのを感じる。正直気持ち悪いし、ずっと気が抜けない。触られるのが怖い。というか、触られると自分が汚くなったような気がして、自傷してしまう。だから触らないでほしい。なんでみんな触るんだろう、こんな時代なのに。怖くないのか。 同性がいないから、信じられる人が誰なのか、まだわからないから相談もできない。 どうしたら触るのやめてもらえるんだろう。 昨年の文庫版あとがきに、文月さんから私の世代へのメッセージがかかれていた。 ありがたくて震えた。 続編温め中とのことなので、のんびり待ちたい。 - 2026年4月16日
饗宴プラトン,中澤務読み終わった愛を賛美するときいて。 いよいよ哲学における"愛"が何なのか知れるのかってワクワクだった。 個人的には、アリストファネスの話が突拍子もなくておもしろかった。 太古の人間に8本の手足があって、倒立回転しながら早く移動することもあったみたいな話笑っちゃった。 でもそこから、緩急の付け方が上手い。 神に背いて罰として体を半分にされて、そして、自分の半身に出会う時にエロス(愛)を感じ取るなんて、こんなロマンチックなことある?! 私にも半身いるのかな会いたいなって折角希望を持てたのに、、ソクラテス、、、 まあここではディオティマからの受け売りとされてるけど、上記内容に関して、半身であろうと、もしそれがよいもの(美しいもの)でないなら、愛し求められることなどない。人はたとえ自分の手足であろうと、一部が病気や怪我でひどい状態になっていれば切り捨てる、と言い切ってた。 それが身体でも心でも。 酷いよ。 救いがなさすぎるよ。 私は半身に切り捨てられる側であろう、もしくは切り捨てられた後かもしれない。 また今日も泣いた。 プラトンによる創作物とは分かっていながら、実際に起こったこととして考えてみてます。 あと、少年愛の注意あったけど私はやっぱり受け入れられなかったな。現代人だから。 ソクラテスの弁明から思ってたけど、個人的にはあんまソクラテス好きじゃないかも。逆張り人間だし。 『無知の知』とか『大事なのはただ生きることではない、善く生きることだ』とかの考え方は好きなんだけどな。 振る舞いが苦手。 あのショーペンハウアーの幸福論にも載ってた宝石かなんか見て『ああ、なんて必要ないものばかりだろう』のエピソードも含めて。 流石に逆張り人間すぎる。 少年愛とか少し違うなーと思うし、マズローの欲求5段階説も最近疑問出てきて、友達に疑問ぶつけたら時代が違うからと一蹴されたし、私は近代現代哲学者に傾向を変えた方がいいのかな? おすすめある方教えて欲しいです🙇♀️ - 2026年4月16日
幸福についてショーペンハウアー,鈴木芳子断念した幸せになりたいってずっと思ってた。 答えがあるんじゃないかってこの本を読んだ。 結論から言うとp112で断念してしまった。 と言うのも、幸福は享受できる気持ちがないとダメ、結局何事も幸せと捉えられる気持ちがあるか、陽気であるのがいいと言ったようなことで、私は卑屈人間だからちょっと読み進めていけなかった。 あとp38の『美は、愛を前もって勝ち取らせる公開推薦状のようなものである。』って言葉があって、じゃあ私の人生無理ゲーじゃんとなった。結局ルッキズム。どんどん卑屈になっていくからやめた。 またいつか、幸せになって読める日まで。 - 2026年4月14日
喉の奥なら傷ついてもばれない宮木あや子読み終わったおもしろい、、、 凄い短編集だ。 ごっつい。 語彙力ないの悲しい。 好きな短編がたくさんあったのですが、 天国の鬼の中のタイトルにもなってる『喉の奥なら傷ついてもばれない』は震えた。 貰ったものも送ったものも消えてしまう。 私も消えない何かが欲しかった。 彼になら傷つけられたかった。 物語では、とある時点で死んだとして、残りの人生を余生として過ごすという道を主人公が選んでたんだけど、それいいなって思っちゃった。 何度も何度も何度もあの時死んでおけばと思ったことがある。 今からでもあの時に死んだことにして、今を余生?天国とすることはできないんだろうか? それには時が立ちすぎているのかな。 ああ、傷が、脳内にしかないよ。 涙出てきた、辛い。
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