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はづき
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@stray_night
私がどう感じたかを忖度なく綴りたいし、同じ本を読んだみんなの意見を知りたい📚 本の購入は月に10,000円までと決めているけど守れたことがないです。
  • 2026年2月6日
    イン・ザ・メガチャーチ
    ニューヨーク屋敷さんがラジオであまりにインザメガチャーチやんと言うので流石に気になって読んでみた。 今作も朝井リョウ節。 解像度が高い。 ただ、私自身がZ世代でトレンドに詳しいのもあるのかもしれないけれど、新鮮さとかその周辺の有象無象とかあくまでも想定の範囲内で、期待を越えてこない。 これを例えば40代とか50代の立場で読んだら新鮮で楽しいんだろうなあ〜って朝井作品を読むたびに毎度思う。 もう5作目とかかな?いい加減学びたい。 私が歳をとった時に、別の作品で新鮮な気持ちにしてほしい(生意気クソガキすぎ)。 同年代の意見ききたいな〜。 あ、あと、個人的には現実を離れて色んな世界に連れて行ってくれるのが本の好きなところなので、本でまで現代の苦しさ感じ取りたくないなぁとも思ったのよな。 鮮度はどんどん落ちてく作品だから読むなら文庫化待たずに単行本で読んだほうがいい。 本体デカ重いけど。 あとは、レシートのサプライズ嬉しかったです。 ずっと大切にします。
  • 2026年2月1日
    おいしいごはんが食べられますように
    めーーーーーっちゃおもしろーーーい! 芥川賞は合わないなと敬遠してたけど、ニューヨークの嶋佐さんがおもしろいと言ってたから読んでみた!正解だった! 結末は思うところはあるけど、話の筋が好みだった。 自分を丁寧に扱う、一食を大切にする、それが美徳とされる社会に今いる。 M1グランプリで決勝に残り晴れてネタに注目されるべき芸人が、何故かその丁寧な生活に注目されている。 ネタは?大衆は一体芸人に何を求めてるんだろう。 自分が腐らないために自分を大切に扱うことは素晴らしいことのように思う。 だけど、QOLだとか丁寧な暮らしだとかに飲み込まれすぎているようにも思う。 夕飯がカップ麺で、コンビニ飯で何が悪いんだ。 必死で社会人をしていると、そんなことにまで時間を使ってる余裕なんてない。 それよりも洗濯、アイロン、ルール通りのゴミ出し、掃除、優先順位が上なのはこっちで、食事をおろそかにする自分は不正解なように思える。 丁寧に食事を作り洗い物をしシンク周りをきれいに維持したい人は勝手にすればいい。 SNSでも口頭でもなんでも押し付けてこないでほしい。 インスタに溢れる丁寧なアカウントを片っ端からブロックしたい。ミュートにしたい。 なんか目が覚めた。 私は疲れていた。 意地悪まではしないでも、私は二谷と押尾派だな。 そして二谷、価値観の一致は大切だよ。 生涯一緒にいる人として考えてほしい。 毎日その生活出来るのか? 押尾が数少ない理解者なのは事実だから友達という関係でも居続けた方がいいと思うのは安直かな? はーーーー、誰かと語りたい。 最後に、タイトルは誰が誰に願った言葉なんだろう。 どんな形であれ、あなたがあなたの満足のいく形で、おいしいごはんがたべられたらいいよね。
  • 2026年1月31日
    傷を愛せるか 増補新版
    傷を愛せるか、その答えが知りたくて手に取った。 結論から言うと、私が求めている答えは出てこなかった。 精神科医の海外エッセイ、日記、作品の感想、ほとんどがそのような感じ。でもそれらがあったから、作者の言葉が響いたのかもしれない、227頁の2行には結果として大号泣した。 答えが早く知りたくて謎の焦燥感を感じながら読んでた。救われたかったのだと思う。 印象深かった話が2点ある。 一つは、感情労働という言葉。初めて知った。感情労働で自分も消費されてる感覚はありつつも、一方で他者の感情労働から成り立つホスピタリティに癒されている現実がある。 搾取や強制はしたくないはずなのに、ないと自分が死ぬ、この労働はこんごもあるべきなのかどうなのか考えても答えが出ない問い。 もう一つは、ペットを愛し育てる人が社会的に恵まれない子供たちを育てれば理想的という言葉。(難しいだろうけどという言葉は勿論あった) 正直それは見当違いな話で、傷にまつわる話をするのであれば、注意すべき地雷なのではと思った。 少なくとも私にとって、子供、子育て、家族は地雷。 愛し育てた犬猫は飼い主を裏切らない、傷つけない、だから愛せる。人間は違う。 だから、愛せない。というより、人間を育てることに畏怖の念がある。 どれだけ愛したとて裏切る可能性がある、それを私は許せるだろうか。 許せないことも怖い。愛すべき存在なのに。 だからペットがいい、会話ができないから仕方ないよねって許し合える。 考え凝り固まってるよね。 もっと生きやすいように考えればいいのに。 新しい言葉を知れて勉強にはなったけれども、求めていた答えは得られなかった。
  • 2026年1月30日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    兄弟の多かった私は、家族で外食をする時にロイヤルホストは高いからね〜と両親に言われ行く機会がなく育った。 それを特に不満に思ったこともなかったし、大学進学を機に一人暮らしをしても、高いという言葉が尾を引いて入店することはなかった。 そんな私が、先日初めてロイヤルホストに行った。 母は管理職になり、私は社会人になっていた。 即ち値段を気にしなくてよくなったのである。 初めてのロイホのメニュー表には夢が詰まってた。 ランチセットを見るだけでも目移りをして絞りきれないため、重厚感のある茶色のグランドメニューを見るのはやめておいた。 アンガスサーロインステーキ&ガーリックピラフに苺のブリュレパフェを食べた。 ヤンチャしてやった。 美味しかった、二階の窓側ボックス席で、外は極寒。中は太陽の日差しが降り注いでいて、ここでゆっくり読書したいと思った。 この本は発売当初から読みたかったけど、ロイホに行ったことないんじゃなあと思って買っていなかった。 ようやく思い出を作れたから、読んだ。 みんな同じように料理と思い出と思い入れのある店舗があった。 特に青木さやかさんの話と朝井リョウさんの話には涙を流してしまった。 青木さんのお話に関しては、どうして人は、家電を持って出ていき自分を捨てちゃうような人に縋り付いてしまうんだろう。 そして、無償の愛をくれている人に目を向けられないんだろう、歯痒さと共感があった。 朝井リョウさんに関してはやはり読者にインパクトを与えるのが最高に上手な人だなと改めて感じた。朝井リョウ節ですね。軽快な調子の文章から、心温まる話まで感情を動かされる。 途中の伝聞ではあるけれども、我孫子武丸さんの、ロイホに来れるくらいの生活水準を維持したいみたいな話にすごく共感もした。 まだまだ未開拓のロイヤルホスト。 心が疲れた時やご褒美に美味しいお料理だけでなく最高のホスピタリティーを提供してくれるあの場所に私はまた行きたい。
  • 2026年1月29日
    夜はおしまい
    夜はおしまい
    難しい〜〜〜!!! 私の言語化能力が乏しいだけなんだけど、この一言に尽きる。 恋愛小説かと思いきや、宗教、信仰、ジェンダー、赦し、色々と考えさせられた。 私はあまり宗教を好まず、どちらかというと哲学とか事実、証明、科学的根拠みたいなことを好いてしまっているけど、その理由に例えば神のエピソードで、そんなこと起こるわけあるかーい!みたいなことがあって、それも込みで信じよみたいなところが理解できなかったし、盲目的に信じている人のことを怖いし情報弱者だと思ってた。 ただ、作中に、そのありえないような出来事までも信じるという大きな心を持つことこそが真理みたいな話があって、解釈は人それぞれだろうけど、私は納得しちゃったな。 この本を読む前と読んだ後では、宗教に対する考え方が私はまるで変わった。 本はさ、私がこれから時間をかけて人生を歩んで得るはずの知識を、たった600円で端的に教えてくれるんだから本当ありがたいよなあ、、、
  • 2026年1月27日
    しあわせしりとり
    同じ事象が起こっても私はそう捉えないという表現がたくさんあって、だから作家さんになれるんだろうなと思う。 何者かになれる人となれない人、そんな違いを感じた。 夜遅くに読んじゃったから勝手にナイーブになっちゃったな、しあわせしりとりっていう素敵なタイトルにそぐわない感想。
  • 2026年1月18日
    中年に飽きた夜は
    原画展で購入させていただいたサイン本!!! 益田ミリさんのサイン本初めて入手できた。 ほとんど作品持ってる大ファンだから本当嬉しい。 そして今回の話、めっちゃ関西弁で頭の中でするするすすんで読みやすかったし、会話聞いてる感覚?ラジオ聴いてる感覚になって、よかったなあ。 和んだ。 ミリさんは私の心を平和に和ませてくれる、天才だ。 中年になった頃にまた読みたい。
  • 2026年1月17日
    バカと戦うためのゲーテの教え
    著者トガりすぎやろ!!! 読んでて気分悪くなった。 ゲーテは好きだけど著者は好きじゃない。 ゲーテの言葉を引用して自分の経験とかを書いてるんだけど、とにかく不平不満ばかり。 政治の話とかしてほしくなかった。 ゲーテの言葉を読みたかっただけなのに。 2000円弱払っておじさんの愚痴を読んだだけか、、、 残念、悲しい。 ただ、音痴の痴の話はおもろかった。 友達にも話した😂
  • 2026年1月16日
    嘘つきジェンガ
    鍵のない夢を見るがおもしろかったから買っちゃった! 最初はふむふむって感じだったんだけど、いつの間にか引き込まれちゃう。 当事者みたいにドキドキしてしまう。 特に、五年目の受験詐欺はよかった〜!! だいすきだな、これは。 私も受験戦争を生き抜いてきたし、職がないことで自信を持てなくなるところもわかる。 どうしても下手になってしまう。 辻村深月さんは本当緊張と緩和がうまい。 50pとか100pで面白い話書くの本当上手だよな〜。 積読減ってきた、次は何を読もう。
  • 2026年1月15日
    方舟
    方舟
    うーわうわうわ、すごいわ。 絶望。 臨場感たっぷりだし、ずっとドキドキしてた。 しんどかった。 密室怖い。 気狂いそうだ。 私がこの中の一員でも、なにもできることなく、 終わっちゃうんだろうな。 あとちょっとネタバレかもだけど、 散々独身やから愛されてる人がいないからでんでんをはなしあっておいて、結局それかいやし、 もし最後の選択で選んでたとして、その後の生活で愛しつづける、信用しつづけるのは難しかったんじゃないかな。 だからこれが正解な気もする。
  • 2026年1月13日
    おとぎのかけら 新釈西洋童話集
    おもしろすぎる!!! 私は特に迷子のきまりと鵺の森、そしてアマリリスがすきだったなあ。 千早さんの作品、初期の頃のものはあわないかもと勝手に思い込んで敬遠してたんだけど、買ってよかった!何が刺さるか本当わかんないなあ。 だからこれからも全部買い揃えていくしかないね! 千早さんの作品はえぐみと美しさが共存してるんだよな、不思議でたまらないと同時に毎度魅了されてしまう。 改めて言わせて、こんな気持ちにさせてくれる本大好きすぎる〜!!!
  • 2026年1月12日
    かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘
    兵庫はよく行くから土地を連想しやすくて読むのが楽しかったかも。 でもマル、旅が先行してるけど、家族とかマドンナのこととか大丈夫なんか? この考え方が人間すぎるんかなあ。
  • 2026年1月11日
    かなしきデブ猫ちゃん マルの秘密の泉
    いや、リカとあんな会話しといて今更友達とか無理だろ!!! マル側はいけてもリカは余計に無理!!ってツッコミたくなった。 昔の話ではあっても一瞬でも恋愛ちらつかせた男女って友達なんか?? これ永遠の議題よね。
  • 2026年1月11日
    あなたの愛人の名前は
    島本理生さんは人生の一部分を切り取るのが上手い。 特に第3章のあなたは知らないと、第4章の僕だけが知らないは、本当に刹那的で脆くてしんどかった。 理解者とパートナーが同一じゃない場合って結構あるよね。てかほとんどがそうだと思う。 どうして嫌いになったの?って聞きたかった。 好きだったのに、喫茶店でフィアンセに言い切ってくれなかったから? 泣いてるだけの彼女が前のめりに人生を進めたきっかけとか。 そういうのって自分の中で答えをみつけるんだろうなぁ〜と思いつつ、私はみんなの意見が気になって仕方ない。 そして、金って愛がある時じゃなく関わりたくない時に渡すものっていうセリフに同意。 物語の中に、その行為をしたりされたりの悲しさもあった。 さらっと読めて感傷的にもなれていい本だった。
  • 2026年1月10日
    恋愛中毒
    恋愛中毒
    Xでこの本のあるページがバズってたから読んでみた。 最近ミステリーもエッセイもなんか違うなと思っていて、今丁度読みたかった本かもしれない。 行動に起こす範囲、倫理観は私と違うとはいえ、水無月のこの気持ちはわかってしまう。 私も好きになったら、隷属化して、ダメになった時にもしもを考えてしまう。もしも女だ。 貴方の言うとおりにしたのに、なんで?なんで?って思う気持ちが止まらない。 今でも止まってない。わからない。 なんだっけな、受け入れたのは自分なんだから創路がそれは逆ギレって言ってたな。 私は正解っぽいこと言われてびっくりしたよ。 本当にそうだ。 こういうのっていつになったら辞められるんだろうね。みてて痛々しいって主人公に周りが言うのが私にも刺さったよ。 中毒どうやったら治るんですか。
  • 2026年1月8日
    かなしきデブ猫ちゃん
    かなしきデブ猫ちゃん
    早見和真さんだから読んでみたけど、、、 やっぱりペットもちいこいほうが可愛がられるとか、デブは叱られたりする時に、関係ないのに、プラスの悪口で言われたりとかするのをみて、あるあるの展開だけど少ししんどくなった。 作者はこんなこと伝えたいんじゃないんだろうけど、今のメンタル的にしんどみが勝った。 残りのシリーズも買っちゃってるけど、読むのはまた今度かな〜。
  • 2026年1月7日
    ももこの話
    ももこの話
    さくらももこさんって愛煙家だったのかー!! 健康オタクって感じだったから意外だ。 あとヒロシの話ってなんぼでもきけるよなー。 おもしろい。
  • 2026年1月5日
    まる子だった
    まる子だった
    あけましておめでとうございます。 新年一発目、ゆるゆるだらだら読んでたら時間かかっちゃった。 今年も好きな時間に好きなように読んでいたいね。 漫画ちびまる子ちゃんと重なるエピソードも多くて、幼い頃の経験から発想を得てる部分が多いのだなと改めて思った。 生きてきた記録が形として残ってること、そして多くの国民に愛されてることがおこがましいけど、羨ましいとおもってしまった。
  • 2025年12月31日
    あのころ
    あのころ
    さくらももこさんのすごいところは、嫌なものを嫌とはっきり言えることかもしれない。 私は読んでて少しハラハラしてしまって、 でも、自分の意見を言えるって大切だよな〜と思った。 今年ラスト本かな。
  • 2025年12月26日
    光のとこにいてね
    とてもあったかいタイトルに惹かれて。 ただただ切なくて、美しくて、思うように上手くも行かなくて、性欲が絡んでこない分、これが本当の愛なのかもとおもってしまった。 そして泣いた。 おもしろすぎて半日で読んじゃった。 私も大切な人に思うよ、光のとこにいてね。
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