

はづき
@stray_night
自分語り📚
本の購入は月に1万円までと決めているけど守れたことがないです。
- 2026年5月4日
斜陽太宰治読み終わった本当は読みたくなかった。 でもずっと惹かれてて、長期休暇中ならメンタルいかれても立て直せると挑戦。 結果おもしろすぎた。 すきだわ〜。 太宰が静子に言った言葉を言われたことがある。 気障で、でもその時は手を取ってしまって、 太宰作品に触れた時に、最初から1番じゃなかったことを知って愕然とした。怖くて読めなかった。 いざ読むと、現実でもそうだが、静子は強いから、私もこうありたかったなあと思う。 当時は太宰作品を読んでいなかったのに、私も似たようなことしてて笑えた。 女ってこうなのか。 男だから〜とか女だから〜とか極力言いたくないんだけどね。 人間は恋と革命のためにうまれてきたのか〜。 恋がわるくて愛はわるくないってなんで、どっちもいいじゃんって。 なんかずっとたのしかったな。 あと人並みにおかあさんのおしっこはびっくりしたしわらった😉 好きな本だ。 - 2026年5月2日
- 2026年5月2日
- 2026年4月28日
黙って喋ってヒコロヒー読み終わった読んでる間中ずーーーーーっと、バカでかため息ついてた。なのに大好きな本になった! 短編集で、お気に入りが2つ! p23「あと十分だけ」 こういうのあるよな〜ってもやもやきゅんきゅんした。最後なんかもう最高。きゅんです🫰 p223「問題なかったように思いますと」 私が今職場に思っていることを言語化された気持ち。早く出会いたかった。 多少のセクハラも受け入れないと"わかってない女"、"ノリが悪い女"扱いされて、まともに社会生活を送れない。居心地が悪くなるだけ。 そんな会社みかぎっちゃえばいいと、大手フルリモートの友達たちは言うけれど、そんな簡単にもいかない。転職って簡単じゃない。新卒カードも誇れるスキルもない。今の自分じゃ。 いつか性別のない世界になったらいいのに。 みんなが永遠の命を手に入れて、そして繁殖なんて必要なくなって、そしたら終わるのか。この問題は。極端すぎ?過激思想だ😂 小説自体は本当ヒコロヒー?ってなってたけど、あとがきが全部ヒコロヒーの声で再生されておもしろかった、最高の小説ありがとう🤭 - 2026年4月27日
燻る骨の香り千早茜読み終わったサイン本2日かけて探したけどなかったので諦めて、普通に購入。 シリーズ完結ってことが悲しい。 この世界観が好きすぎたので。 そしてエピソード0みたいな感じだったので、 赤い月の香りで、朔が言ってた執着とは赦しかなみたいな話の続きを知ることができないのが残念。 最後の市販の部分が、もしや赦し?でもあれは許しな気もするし、、、 難しい。 このシリーズ、香りと秘密と傷がずっとたちこめてて大好きだった〜!!! もっとずっと読みたかったよ〜! - 2026年4月26日
- 2026年4月19日
あなたの不幸は蜜の味乃南アサ,他,宮部みゆき,小池真理子,新津きよみ,沼田まほかる,細谷正充,辻村深月読み終わった辻村さんと沼田さん狙いだったんだけど、 二つとも既に読んだことあるものだった。 書き下ろしかと勘違いしちゃってた。 それでも、全体的に好みで、特に宮部みゆきさんのおたすけぶちたまらなくおもしろかったー!!! 恐ろしい。 積読に火車がある。 次それ読もうかな。 - 2026年4月18日
自殺について 他四篇ショーペンハウアー,藤野寛読み終わったまあ難しいな。 自分の知性が足りないだけかもだけど。 個人的な解釈だけど、ショーペンハウアーは自殺を否定したりはしてない。解像度も高い。 例えば、p101の『生きるがゆえの恐ろしい事柄が、死ゆえの恐ろしい事柄を上回るに至れば、人間はたちまちその生に終止符を打とうとする〜』でんでんと、p102『強いし精神で赤な苦しみは、身体的な苦しみに対してわれわれを鈍感にする。精神的苦しみの方が勝ると、身体の苦しみはわれわれにとって慰めをもたらす気分転換にすらなる〜』って、まあ自傷行為をしたり、希死念慮が日常の私にはすごく理解できた。 でも、やっぱり肯定されてるわけでもないんだよな〜。当たり前だけど。 あと、こっちは希死念慮にみなぎって読んでるから、生殖の話とか生に執着する話読んでて気持ち悪かった。厳しいし、解せない。 哲学って読めばこの世界を、言葉を、真理を、理解できると思ってたんだけど、読めば読むほどわからなくなってきた。しばらくやめてみるか? - 2026年4月18日
洗礼ダイアリー文月悠光読み終わった日経のプロムナードで、文月さんの文章を拝読して、詩集しか読んだことなかったけど、エッセイも読んでみたいと思い購入。 彼女の機微な感受性がとても共感できてよかった。 また、自身が今丁度性別のない世界に憧れていたから同じ考えを何年も前に持っておられたところにも驚いた。 今、自分の性を利用される職場にいる。初対面の日に、異性の上司に不必要に背中を触られたり、あっ、こういうことを言うのは控えますね。なんて、その先にある言葉がわかる文脈で言われたり。 自分が消費されていて、ライフが削れていってるのを感じる。正直気持ち悪いし、ずっと気が抜けない。触られるのが怖い。というか、触られると自分が汚くなったような気がして、自傷してしまう。だから触らないでほしい。なんでみんな触るんだろう、こんな時代なのに。怖くないのか。 同性がいないから、信じられる人が誰なのか、まだわからないから相談もできない。 どうしたら触るのやめてもらえるんだろう。 昨年の文庫版あとがきに、文月さんから私の世代へのメッセージがかかれていた。 ありがたくて震えた。 続編温め中とのことなので、のんびり待ちたい。 - 2026年4月16日
饗宴プラトン,中澤務読み終わった愛を賛美するときいて。 いよいよ哲学における"愛"が何なのか知れるのかってワクワクだった。 個人的には、アリストファネスの話が突拍子もなくておもしろかった。 太古の人間に8本の手足があって、倒立回転しながら早く移動することもあったみたいな話笑っちゃった。 でもそこから、緩急の付け方が上手い。 神に背いて罰として体を半分にされて、そして、自分の半身に出会う時にエロス(愛)を感じ取るなんて、こんなロマンチックなことある?! 私にも半身いるのかな会いたいなって折角希望を持てたのに、、ソクラテス、、、 まあここではディオティマからの受け売りとされてるけど、上記内容に関して、半身であろうと、もしそれがよいもの(美しいもの)でないなら、愛し求められることなどない。人はたとえ自分の手足であろうと、一部が病気や怪我でひどい状態になっていれば切り捨てる、と言い切ってた。 それが身体でも心でも。 酷いよ。 救いがなさすぎるよ。 私は半身に切り捨てられる側であろう、もしくは切り捨てられた後かもしれない。 また今日も泣いた。 プラトンによる創作物とは分かっていながら、実際に起こったこととして考えてみてます。 あと、少年愛の注意あったけど私はやっぱり受け入れられなかったな。現代人だから。 ソクラテスの弁明から思ってたけど、個人的にはあんまソクラテス好きじゃないかも。逆張り人間だし。 『無知の知』とか『大事なのはただ生きることではない、善く生きることだ』とかの考え方は好きなんだけどな。 振る舞いが苦手。 あのショーペンハウアーの幸福論にも載ってた宝石かなんか見て『ああ、なんて必要ないものばかりだろう』のエピソードも含めて。 流石に逆張り人間すぎる。 少年愛とか少し違うなーと思うし、マズローの欲求5段階説も最近疑問出てきて、友達に疑問ぶつけたら時代が違うからと一蹴されたし、私は近代現代哲学者に傾向を変えた方がいいのかな? おすすめある方教えて欲しいです🙇♀️ - 2026年4月16日
幸福についてショーペンハウアー,鈴木芳子断念した幸せになりたいってずっと思ってた。 答えがあるんじゃないかってこの本を読んだ。 結論から言うとp112で断念してしまった。 と言うのも、幸福は享受できる気持ちがないとダメ、結局何事も幸せと捉えられる気持ちがあるか、陽気であるのがいいと言ったようなことで、私は卑屈人間だからちょっと読み進めていけなかった。 あとp38の『美は、愛を前もって勝ち取らせる公開推薦状のようなものである。』って言葉があって、じゃあ私の人生無理ゲーじゃんとなった。結局ルッキズム。どんどん卑屈になっていくからやめた。 またいつか、幸せになって読める日まで。 - 2026年4月14日
喉の奥なら傷ついてもばれない宮木あや子読み終わったおもしろい、、、 凄い短編集だ。 ごっつい。 語彙力ないの悲しい。 好きな短編がたくさんあったのですが、 天国の鬼の中のタイトルにもなってる『喉の奥なら傷ついてもばれない』は震えた。 貰ったものも送ったものも消えてしまう。 私も消えない何かが欲しかった。 彼になら傷つけられたかった。 物語では、とある時点で死んだとして、残りの人生を余生として過ごすという道を主人公が選んでたんだけど、それいいなって思っちゃった。 何度も何度も何度もあの時死んでおけばと思ったことがある。 今からでもあの時に死んだことにして、今を余生?天国とすることはできないんだろうか? それには時が立ちすぎているのかな。 ああ、傷が、脳内にしかないよ。 涙出てきた、辛い。 - 2026年4月13日
Nの逸脱からんころん,夏木志朋読み終わった二木先生がおもしろかったので。 暗く鬱屈とした話。三つの中編。 歪な人。歪な話。 こういう話好きだわ〜。 特に最後の占い師Bはえってなったし笑えた。 最近仕事が忙しくて本読めない。 投稿も久しぶりだ。 辛いな〜。 - 2026年4月5日
お探し物は図書室まで青山美智子読み終わったほっこりした。 いい本だった。 読み終わって確かにポプラ社だってなった😂 章立てで主人公が変わるから、休み休み読めてそこも良かった。 特に4章は私の心の琴線に触れた。 主人公の気持ちが共感できてのめりこんじゃうんだよなあ。また泣いちゃった。 泣き虫やめたい。 - 2026年4月1日
- 2026年3月30日
ソクラテスの弁明プラトン,納富信留読み終わった哲学入門編〜! まあソクラテスが正しいことを言ってるのはわかってるんだけど、挑発的やねんな、言い方が。 そら一部に嫌われて槍玉にあげられるよ〜。 70代で、信念曲げて命乞うたりしない、それならば死罪でいいみたいなこというねんけど、そらそうちゃう??とか思ったり。だって大往生でしょ。 自分、20代、30代でそれ言えた?って思う。 私は生に執着ないので今すぐ死刑ですって言われても別にいいけど、君は学びたいって思うんじゃないかなあ。だってフィロソフィーだろ?君。 まああくまで私の個人的見解ですが。 大学の時、専攻じゃないしなあで、授業とってなかったけど、とっとけばよかったなあ。 哲学おもしろい。 今からちょこちょこ勉強しよ。 ちな、ミーハーなので無知の知じゃーんってテンション上がった✌️ - 2026年3月27日
- 2026年3月27日
私の命はあなたの命より軽い近藤史恵読み終わった短くて読みやすくて面白い。 主人公と共に、真相が明るみになっていく様は、臨場感があってとても楽しめた。 大丈夫と言葉にすることで、見たくない現実を見ないようにするといったことはしたくない。 そう決意した主人公のように私もそう思ったのに、最後で主人公は目を逸らしていた。悲しい。 まあそううまくはいかないよね。 現実に向き合うってしんどいもん。 また、著者が言う、本当に怖いのは女だけ?というあとがきに考えさせられる。 確かに登場する女性たちは怖いように感じる。 ただ、男性も怖いのだ。 女性を怖いたらしめたのは、、と考えると、性別問わず人間は怖い。 著者が言うように、女性が対立する時、女の敵は女みたいな言葉があるけど、男性が対立する時の言葉はない。不思議だなー。 - 2026年3月24日
阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし阿佐ヶ谷姉妹読み終わった家族以外の存在で、一生に一人でも、ずっと一緒に生きていけるような人を見つけられている阿佐ヶ谷姉妹さんを純粋に羨ましいなと思った。 お気に入りは、p55朝陽のこと。 外出中だったけど、思わず涙してしまった。 お店が気になってGoogleで調べると閉業の文字。 1年前の口コミに店主が不慮の事故にて急逝されたとありました。 エッセイ内で、店主より『体がおかしいかなって思ったら病院に行くことっ』との言葉を頂きながら握手されていた描写があったのだけれども、命は儚いし、死は無常だな。 - 2026年3月22日
春のこわいもの川上未映子読み終わったなにこれ。不思議な本。 不思議な文章。不穏な話。 春と死は対極的にみえるのに、 この本ではずっとそばにいる感じ。 不穏で不思議でおもしろかった。 どう感じるのが正解かわからないまま読み終わった。 でもきっとそれでいい。 p21より 『誰にも頼まれてなどいないのに、あるいは自分で自分に課しているわけでもないのに、感想というのは常にやってくるからしんどいものだ。』 本当にそう。 なんかもう、何にも感じなくなってみたい。 暑いも寒いも美味しいも不味いも喜びも悲しみも、疲れたからやめたい。 人間でいる限り無理かー。
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