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はづき
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@stray_night
自分語り📚 本の購入は月に1万円までと決めているけど守れたことがないです。
  • 2026年8月9日
    死の形而上学
    死の形而上学
    すっごーーーーーーーくおもしろかった✨ あほだから解釈違いかもしれないけれど、 語らせてください。 一般論で死は剥奪だから悪みたいな感じではじまるのですが、私は生きたいと思ってないので、理解できないのかなと読みはじめましたが、積極的に生を推奨するわけでも死を推奨するわけでもない。 ただただ俯瞰を徹底しているのがよかった。 何点か疑問に思ったことがあるので、ここに残します。 ①愛する人の死、例えばお葬式でみんな泣く。これは愛する人が死という最大の不幸にあったから泣くのであると書いていて果たしてそうなのかなと。 →私は愛する人を失った自分が寂しいだけ、悲しいだけ、可哀想なだけなのかなという感じがする。あくまで自己中心的な涙というか、自己満の涙。もちろん私も大切な人のお葬式で泣いていたけど、それは相手の不幸を思ってっていうものでもではなかったと思う。捻くれてるかな?死は救済っていう価値観も少しあるから、若干あれかな。私が変。 ②死がどれぐらい不幸かは、あくまでそれまでの人生で得てきた幸福が普通の人生にとって十分量であるかという点による。 →大納得すぎるよ〜!!!幸福であればあるほど、死は不幸なんだね。すごく勉強になった。 ③死ねば楽になると言いますが、果たしてそうか?死んだら楽になったことすら、何も感じ取れなくなるよという話。 →それはそうなんだけど、むしろ私はもう何も感じたくない。昨今、特に情報量が多すぎる。感じようとしなくとも、暑い、寒い、冷たい、甘い、眩しいとか、生きてるだけで強制的に何かを感じ取らされてる。そこから更に社会で、SNSで、でんでん疲れる。これも私が変か? ④あくまで常識的に『生まれてこない方がよかった』という主張の"奇妙さ"を〜 →この考え方は奇妙だったのか!と新発見。私は最初から違和感がなかった気がする。例えばドラマか漫画かTwitterとかで『生まれてこなかったらよかった』みたいなセリフをはじめて見たとき、今みたいに希死念慮があるわけではなかったけど、そういう人もいるよねと納得していた。もしくは、当時から言語化していなくても、自分にもそういう気持ちが内在していたからなのか。 ⑤永遠の命が欲しい人なんてほとんどいない。ただ、何歳で死にたいと聞かれると80-100を指す人が多い。何歳で死にたいか?と、その都度なされるもう死にたいか?は別。後者は否定するという話。→昔の物語でもよく不死の薬とか、永遠の命に憧れてる人って多かったと思う。それは、医療も発達していなくて、寿命が短く、健康な体なのに死んでいったからではないか?(病気、戦争、飢餓等で) 健康寿命のような話で、老いぼれた体で生き続けたい人はいない。予想ではあるけど、若い体の身体機能や容姿のままならば生き続けたい人も多いのではないかと思う。 別に生きたいと思わないのでそこらの機微がわからないが。 はぁ〜!!! 答えのないことについて考えるのって楽しい!! パンピーの私にも知恵を授けてくださり、ありがとうございます! 今でも哲学で飯を食うっていうのが凄いなあ、、、憧れるし、尊敬だ。 賢い人の話もっと読みたい、ききたい。
  • 2026年8月8日
    明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子/斜陽日記
    ほーらな。 やっぱり泣いてるじゃないか。 苦しんでるじゃないか。 弱っていたじゃないか。 斜陽のかず子も、映画の太田静子も全て幻想だ。 みんながこうあって欲しいと思った姿。 読んでて、辛かった。苦しかった。悲しかった。 自分の大切にしてた文学(日記)を渡して、 好きな人の子供を妊娠したら関係終わりなんて、 普通明るくいられないよ。 道徳革命の成功なんてすぐには飲め込めない。 気丈な女性だったのは認めるけど、 太宰治はやっぱり罪な男だよ。 妻子持ちの振る舞いではないです。 斜陽の背景が知れてよかった。 文学も芸術も背景を知った方がはるかに奥が深い。
  • 2026年8月8日
    わたしは今すぐおばさんになりたい
    イン・ザ・メガチャーチの時と似たようなこと言うけど、現実にある鬱々とした環境・感情を、本でまで読みたくないな。
  • 2026年7月30日
    堕落論
    堕落論
    斜陽日記と併読してて、先に読了。 こーれはすごいね。 色々入ってたけど、堕落論がやっぱり好きすぎる。 おもしろい。 あと、忍耐は何も生み出さないみたいなのもわらった。ただ耐えることは美徳とされがちだけど、改善すべきだろって確かになあ。 あと、死生観にまつわる本をよく読むけど、自殺を肯定されたの、地味に初めてだった。 時代が時代だからですかね?
  • 2026年7月11日
    人間失格
    人間失格
    自己陶酔と言われれば確かにそれまでなんだけど、この道化が堕落していく感じ私はわかると言うか。 私も自分のことをピエロだなって思っていて。 人や雰囲気が求めるままに行動して、そんな自分にしんどくなっても辞めれなくて。 周りに合わせた結果、酒に溺れて、薬に縋って、精神疾患者なところも一緒だ。 主人公は薬中で精神病院に入院して、人間失格だとなるわけだけれども、そう言わないでくれよという思いもある。 こんな自分でも救いがあると信じたいのだ。 ああ、泣きそう。
  • 2026年7月8日
    ゲーテ格言集
    ゲーテ好きなんだよなあ。 サクッと読みたくて。 われわれはどこから生まれて来たか。  愛から。 われわれはいかにして滅ぶか。  愛なきため。 われわれは何によって自己に打ち克つか。  愛によって。 われわれも愛を見出し得るか。  愛によって。 長い間泣かずに済むのは何によるのか。  愛による。 われわれをたえず結びつけるのは何か。  愛である。 なんかロマンチックで素敵だ。 無能。あらゆる点において。は流石にはいってなかったけど、ファウスト、若きウェルテルの悩み、格言と反省も早く買って読みたい〜。
  • 2026年7月4日
    「それ、ホント?」と考える力がつく西洋哲学
    西洋哲学はじめの一歩という感じ! 流れも綺麗でわかりやすい! 私はやっぱりニーチェがすきだなあ。
  • 2026年6月26日
    愛着障害
    愛着障害
    絶句。 私の説明書を読んでるみたいだった。 完全に不安定型愛着だよ。 愛着障害の診断は出てたけど細分化されるとこうなのかとびっくり。 もはや、これから仲良くなる人には、付箋した部分読んでから、受け入れてくれる人のみ仲良くなりたいな。もう、信じてから、否定されるのは怖いのだ。 あと、おそらく私は太宰治の人間失格読むと死んでしまうかもな。
  • 2026年6月18日
    恋するために生まれた
    恋するために生まれた
    題名から、ん?とは思ってたけどやっぱ太宰の斜陽か〜!!! 面白い考え方が結構あった。 恋が星(スパーク)なら、愛は太陽(コロナ)っての納得。恋は一瞬の激しく燃える煌めきって感じがする。 あと、愛を内包しない恋はないけど、恋を内包しない愛はあるってやつ。 まあ残酷だわなあ、、、恋する気持ちの持続って難しいから。 あ、あと辻さんが遺骨を粉砕して愛する人と一つのボールにする話、饗宴のアリストファネスの考え方好きな身としては、それが正解じゃんとなり、素敵だなと思った。 20年前の本だけど、近代作家が答えのない事象についてあれこれ対話しているのが良かった。
  • 2026年6月4日
    いい子のあくび
    高瀬さんの作品は生々しさがエグいんよな、、、 解像度が本当高い。 タイトルにもなってるいい子のあくびは、性悪の私には共感できる部分も多くて面白い作品だった。 高瀬さんの作品ハマってきちゃってる、、、沼。
  • 2026年6月2日
    ミトンとふびん
    ミトンとふびん
    有名だし人気作家だし好きになれたらいいなと思って読んでみた。 凄く苦手だった。 地雷を踏まれて悲しかった。 本を読むのは能動的な行為だからいつでも辞められるんだけど、その地雷いくつかで判断したくなくて読み進めた。 気持ちは変わらなかった。 そう思う人もいると思わなきゃいけないのに、 そう表現する人もいると思わなきゃいけないのに、 思えない。自己嫌悪で終わっちゃった。 ださ、自分。
  • 2026年5月27日
    あの人と、あのとき、食べた。
    ちょっと違ったかも、、、 読んでて気分は良くない話だった。 あったかい話って思い込みすぎてた。 思い込みの押し付けよくない。
  • 2026年5月26日
    わたしたちは銀のフォークと薬を手にして
    また読んじゃった、3週目、、、 こんな恋愛がしたいなんて、そんな軽々しくは言えない。 ただ、私もこんなふうに人を愛したいし、こんなふうに人に愛されたい。 大切にしあいたい。
  • 2026年5月23日
    新装版 そう書いてあった
    サイン本げっちゅ〜!!! ニーチェからのミリさんは和みすぎて爆速読了☺️ 和んだ〜。 休日に読むべき本だね〜。
  • 2026年5月23日
    ツァラトゥストラかく語りき
    ツァラトゥストラかく語りき
    おっもしろかった〜!!! 私はこういう極端な考え方する人間だいすき。 色々引っかかって考えて読み切るの遅くなっちゃった(あと仕事めっちゃ忙しかった😭)。 特に、互いを畏敬しあうということこそ結婚って本当そうだなって思っちゃった。至高。 時には互いを畏れるほど相手を敬っている状態なら、相手を軽視したり、傷つけたりすることが少なくなるんじゃなかろうか。 ややこしい価値観持った独身引き続き更新中。 ニーチェ好き。もっと読みたい。
  • 2026年5月4日
    斜陽
    斜陽
    本当は読みたくなかった。 でもずっと惹かれてて、長期休暇中ならメンタルいかれても立て直せると挑戦。 結果おもしろすぎた。 すきだわ〜。 太宰が静子に言った言葉を言われたことがある。 気障で、でもその時は手を取ってしまって、 太宰作品に触れた時に、最初から1番じゃなかったことを知って愕然とした。怖くて読めなかった。 いざ読むと、現実でもそうだが、静子は強いから、私もこうありたかったなあと思う。 当時は太宰作品を読んでいなかったのに、私も似たようなことしてて笑えた。 女ってこうなのか。 男だから〜とか女だから〜とか極力言いたくないんだけどね。 人間は恋と革命のためにうまれてきたのか〜。 恋がわるくて愛はわるくないってなんで、どっちもいいじゃんって。 なんかずっとたのしかったな。 あと人並みにおかあさんのおしっこはびっくりしたしわらった😉 好きな本だ。
  • 2026年5月2日
    ノスタルジア
    ノスタルジア
    むずーーーーーーーーい。 ようわからん。 創がガキやなとしか。 理解できない自分の頭が悔しい。 でも今日は本が2冊も読めていい日だった☀️
  • 2026年5月2日
    月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった
    痛いところを突かれる話だった。 カフェで読んでしまって1人で大号泣させていただいた😅 結婚、普通の幸せ、みたいなものについてよく考えた。耳の痛いことが所々で挟まれる。 この本から得る考え方もあるし、それは違うんじゃなんて思うこともある。 結局人それぞれなんだよな。 嫌な人もたくさん出てきたから、『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』みたいな愛を読みたいと思った。 ちょっと泣き疲れて感想出てこない。 また追記するかも。 いい本だった。
  • 2026年4月28日
    黙って喋って
    黙って喋って
    読んでる間中ずーーーーーっと、バカでかため息ついてた。なのに大好きな本になった! 短編集で、お気に入りが2つ! p23「あと十分だけ」 こういうのあるよな〜ってもやもやきゅんきゅんした。最後なんかもう最高。きゅんです🫰 p223「問題なかったように思いますと」 私が今職場に思っていることを言語化された気持ち。早く出会いたかった。 多少のセクハラも受け入れないと"わかってない女"、"ノリが悪い女"扱いされて、まともに社会生活を送れない。居心地が悪くなるだけ。 そんな会社みかぎっちゃえばいいと、大手フルリモートの友達たちは言うけれど、そんな簡単にもいかない。転職って簡単じゃない。新卒カードも誇れるスキルもない。今の自分じゃ。 いつか性別のない世界になったらいいのに。 みんなが永遠の命を手に入れて、そして繁殖なんて必要なくなって、そしたら終わるのか。この問題は。極端すぎ?過激思想だ😂 小説自体は本当ヒコロヒー?ってなってたけど、あとがきが全部ヒコロヒーの声で再生されておもしろかった、最高の小説ありがとう🤭
  • 2026年4月27日
    燻る骨の香り
    サイン本2日かけて探したけどなかったので諦めて、普通に購入。 シリーズ完結ってことが悲しい。 この世界観が好きすぎたので。 そしてエピソード0みたいな感じだったので、 赤い月の香りで、朔が言ってた執着とは赦しかなみたいな話の続きを知ることができないのが残念。 最後の市販の部分が、もしや赦し?でもあれは許しな気もするし、、、 難しい。 このシリーズ、香りと秘密と傷がずっとたちこめてて大好きだった〜!!! もっとずっと読みたかったよ〜!
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