
月兎_kumi
@tsukiusagi
2026年6月19日
星の王子さま
サン=テグジュペリ,A.de,
内藤濯
読み終わった
有名な作品ですが、学生時代の英語の勉強の時に眠い目を擦りながら眺めた英語版以来、読んだことがありませんでした。
古本屋でこの愛蔵版を見つけた時は、このまま私の稚拙な訳で胸にしまっておくのは、作者にも作品にもなんだか申し訳ない気がして読むことに決めました。
いざ読んでみると、学生の頃とはまた違った感想を持ちました。
あの時は、王子さま万歳という感じでしたが、今では王子さまがへんでおかしいと片付けた各星のおとなの住人たちが非常に愛おしく思えました。
きっと彼らにも目に見えない魅力があるに違いありません。
彼らの現在のおとなっぷりに至ったストーリーやその将来について想像してみるのも、また愉快な読み方だと思います。