白湯
@_sayu
2026年6月20日
丕緒の鳥 十二国記
小野不由美
読み終わった
国の(中枢や地方の)役人たちが出てくるお話4篇
「丕緒の鳥」 式典の射儀で使う陶鵲を作る
「落照の獄」 死刑の是非 少し冗長に感じてしまったけどそれが懊悩を表すようでもある
「青条の蘭」 民の善意のリレー 胸熱
「風信」 暦を作る学者というかオタクというかな候風 オタクってキザなこと言うよねと思っちゃった
表題作がいちばん好きだった 陶鵲見てみたい
落照の獄はまだ読み込めていないけど王や麒麟の話を早く読みたいのでとりあえず読み進める 一周したらまた戻ってこよう
国と自然の盛衰がこんなにも密接に関係しているのか
野木になる卵果から人も植物も動物も生まれるものだけど、必要とされる植物を神が与えてくれるというシステムはおもしろい
今まででも本編に出てきていた設定ではあったけど、よりこの世界の理が分かるような後半2篇だった