どこかの風車 "私という名の変奏曲" 2026年6月20日

私という名の変奏曲
半分ほど読んでトリックが分かったが、その後の文章でもどんどん引き込まれた。どうやって終わるんだろう?と思いながら夢中で読み終わった後、美しくて悲しい破滅願望だと思った。 結局、死んだ女のことは最後まで全く理解ができなかった上に胸糞悪い終わりだが、読了感は不思議と爽やか。 ここまで書いた感想、全部が陳腐に思える。たぶん、10年後はもっとうまく表現できる。
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