"暗黒館の殺人(一)" 2026年6月22日

紫
@Shi_
2026年6月22日
暗黒館の殺人(一)
前巻からだいぶ時が経ってしまったがようやく読了。文庫版四冊の一冊目なのでまだ序盤も序盤だが、既に綾辻ワールド全開だと感じた。名前から想像できるとおりちょっと、いやだいぶ怪しい洋館が舞台で、Anotherや深泥丘奇談のような不可思議な描写も多々あり、その世界観がこれからどう繋がっていくのか気になるところ。個人的には「私」が中原中也の名を冠していることにまだ何か理由があるのではないかと思っているし、その私の生い立ちについてもまだわからないことが多いので、これから起こるであろう殺人事件と合わせて楽しもうと思う。
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