
歌子Bookland
@bekobook73
1900年1月1日
サトコとナダ 1
ユペチカ,
西森マリー
読み終わった
アメリカでのルームメイトと出会う事で、アメリカだけでなく、様々な国から来る人達のバックグラウンドを知り、自分自身を知るというグラフィックノベル。
別れは確実にやってくるし、その瞬間の煌めきが描かれているので良い作品だと思いました。まぁ、実際はもっとあからさまな差別もあるだろうし、ビジネスとして留学生を受け入れるホストファミリーの現実に、泣いて去っていく日本人の留学生のエピソードがあったけど、こういうのもっと取り込んでほしかった気もする。とはいえ、ナダも他の登場人物全てが、誠実で素晴らしいので、希望のある作品だと思えた、