ドッグストエフスキー "愛の妖精" 2026年6月23日

愛の妖精
愛の妖精
ジョルジュ・サンド,
宮崎嶺雄
最初から三角関係になるのかと思ってたら双子の愛に関することに紙幅が割かれていた。その点では、兄貴のクィア性が興味深かった。今だと近親相姦的なところが強調されるか、ゲイのキャラクターになったと思う。 ヒロインのファデットが魅力的だけど、結局、人格も能力も優れていて、金も持ってる問題のない結婚相手になってしまった。 ロマン主義の小説って古びないね。 物語としてはもっと長い方が良かったと思う
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