
Jay a.k.a. 金光ナナ
@GALLI_EN_GREY
2026年6月23日

読み終わった
@ 自宅
上下巻ともに一気に読んでしまった……
どこに行き着くのか予想しえない壮大な話の流れの中で、(特に上巻は)題材が題材なだけに酸鼻を極める描写も多い反面、『嘘と正典』の解説でも言及されていた「どこまで真面目に書いているのかわからない」ような思わず笑ってしまうシーンも多々あって、トータルとしてはすごく不思議ながら心地のいいバランス感を持ったおはなしでした
作中たびたび登場する無限後退のようなやりとりがラストシーンにて変奏した形で登場するのが少し切なくも爽やかな余韻を残していったなぁ
