七乃はふと "福家警部補の挨拶" 2026年6月25日

福家警部補の挨拶
私の好きな一冊。  犯人視点で物語が進む倒叙ミステリ。  探偵役の福家警部補の鋭い推理を読むと、自分が犯人になってしまったかのように頭に染み込んできます。  それだけ犯人に感情移入しているのかもしれません。  全四話の中でお気に入りは「最後の一冊」  愛する図書館を守る為に、その中で犯行を行う。 一見矛盾している行動ですが、図書館を奪われたくないという犯人の強い意志を感じました。
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