七乃はふと
@Nananohahuto_351224
初めまして、七乃はふとです。
今現在、主に読むジャンルはミステリと百合です。
好きな探偵は明智小五郎、福家警部補、古畑任三郎、コロンボ等です。
あと、将棋初心者です。
- 2026年8月9日
ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿ロス・モンゴメリ,村山美雪読み終わった感想「ミステリ好きのおばあちゃんっ子達へ。英国ミステリからの贈り物です」 仕事を失った青年助手と気難しそうなお婆さん探偵。 それぞれの得意分野を活かして、孤島の館で起きた事件を推理していく。 最大の魅力は、青年助手とお婆さん探偵の関係です。 二人がこっそり館を抜け出して、夜空を見上げるシーンでは、血の繋がりはなくても、孫と祖母のような居心地の良い時間が流れていました。 ちょっとでも気になったそこの貴方。 ラストで二人の関係性がどう変化するか、是非ご自身で確かめてみてくださいね。 - 2026年8月2日
体育館の殺人青崎有吾読み終わった感想「プロローグを読んでワクワクしたのなら、貴方はきっとミステリ好き」 犯人当てとトリックの解明が楽しめる本作。 謎解きの対価にお金を求める高校生探偵が、丁寧に自らの推理を説明してくれます。 散りばめられた伏線も分かりやすく、見つけた時は「確かに!」と納得する自分がいました。 なので、ミステリに興味はあっても「謎解き難しそう」と思ってる読者さんでも楽しめると思える一冊でした。 一度読み終え、もう一度プロローグから読んでみると新たな景色が見えてくるかもしれません。 - 2026年7月26日
地雷グリコ青崎有吾読み終わった感想「雨上がりの空のように爽やかな青春物語」 読み始めは、主人公である射守矢(いもりや)さんの、 勝つための発想力の豊かさと大胆さに度肝を抜かれました。 けれど、実はこの物語の最大の功労者は、 友人の鉱田(こうだ)さんだったのです! それが何なのかは、ネタバレになるので……。 私のお気に入りは〈自由律ジャンケン〉 勝負の切り札を認識した瞬間、頭の中に風穴が空いたので。 - 2026年7月19日
文学少女対数学少女稲村文吾,陸秋槎読み終わった感想「学校の図書室で出会ったら、絶対数学に興味が沸く一冊」 フェルマーの最終定理など聞いたことあるけど説明できない。 もしくは解析幾何など本を閉じてしまいたくなる専門用語が出てくるのに…… 何故か眠くならない。 それは、眠りの魔法のような数学の言葉が、上手くミステリに置き換えられているから。 そして少女達が作中作を解く様子が、とても微笑ましいからだと思います。 - 2026年7月2日
invert 城塚翡翠倒叙集相沢沙呼読み終わった買った感想私のお気に入りの一冊。 収録されている三つの話は、どれも犯人視点から始まる倒叙ミステリ。 探偵からの挑戦状もあり、何度も読み返す楽しさを教えてくれます。 三つの中で好きな話は「信用ならない目撃者」 出てくる主要人物達が本当に「信用ならない」 解決編を読んだ時、脳味噌に衝撃が走り、犯人と一緒になって追い詰められていく感覚を味わいました。 - 2026年6月25日
福家警部補の挨拶大倉崇裕読み終わった私の好きな一冊。 犯人視点で物語が進む倒叙ミステリ。 探偵役の福家警部補の鋭い推理を読むと、自分が犯人になってしまったかのように頭に染み込んできます。 それだけ犯人に感情移入しているのかもしれません。 全四話の中でお気に入りは「最後の一冊」 愛する図書館を守る為に、その中で犯行を行う。 一見矛盾している行動ですが、図書館を奪われたくないという犯人の強い意志を感じました。 - 2026年6月25日
江戸川乱歩傑作選江戸川乱歩読み終わった - 2026年6月22日
江戸川乱歩傑作選江戸川乱歩読んでる初めまして。七乃はふとです。よろしくお願いします。 これは出かける時に持ち歩いている一冊で何度も読み返しています。 好きなのは、人間椅子と心理試験。 心理試験は犯人に罠を仕掛けて追い詰める倒叙ミステリなところが好きで、 人間椅子は人と繋がりたいけど自分に自信がなくて椅子を選んでしまう主人公に共感したからです。 人間椅子のラストも好きで、初めて読んだ時、思わず「あっ」と声が出てしまうくらい驚きました。
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