
きくへい
@KikuchiKohei
2026年6月24日
読み終わった
読む分には面白い。
私は細木数子には一切興味がなく、むしろ嫌悪感だけはあったので、番組を見たり本を読んだりしたことがなかった。そのため、読後の感想としては、まぁめちゃくちゃな人物だし、よくこんな人間の言うことを真に受けて行動したり、お金を使ったりするものだと思った。
人間というものは、はっきりと言い切られると信じてしまうことがあるというバグを抱えているのだな、自分も気をつけないとなと思った。
ただ、事実確認は証言に依るところが多い上に、週刊誌連載をベースに書籍化したものなので、全体としてセンセーショナルな書き方になっている。テーマがテーマだけに、あまり真面目に読む本ではないというか、ほんまかいなと思いながら、眉に唾をつけて楽しみのために読む本だと思う。
やはり、溝口敦はヤクザを主軸に書いたものの方が良いなと思う。
