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@haiiro_q
2026年6月25日
悪い夏
染井為人
読み終わった
以前映画の予告で見た“クズとワルしか出てこない”というキャッチコピーに興味を惹かれ、原作小説を購入。キャッチコピーに嘘偽りなし。
登場人物はわりと出てくれど誰も彼もに救いがなく、終始読んでいてしんどい気持ちだった。鬱々とするせいか文章は読みやすいのになかなか読むペースは上がらず、けれど終盤の大々的な修羅場にはページをめくる手が止まらなかった。
「夏」っていうと今までは真っ先に青い空白い雲の爽やかなイメージを思い浮かべてたけど、暑すぎる気温や高すぎる湿気などマイナスなことも特に近年は思い浮かべるようになったよなあ。って、タイトル見てなんとなく思った。