文 "茨木のり子の献立帖(207)" 2025年3月25日
文
@fumi_hondana
2025年3月25日
茨木のり子の献立帖(207)
茨木のり子
読み終わった
茨木のり子の生活に触れた気持ちになれる1冊。 素朴な飾らない見た目の食べ物の写真を見ていると、彼女の息遣いを感じることができるようで心地いい。 宮崎治さんのエッセイを読んでいると、茨木のり子さんが遺したものが手元にあることで、心がずっとこの世界にある感じなのがいいなと思った。
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