モクロみ☆彡 "絶対に見たことがあるアレの正..." 2026年6月26日

絶対に見たことがあるアレの正体、聞いてみた
本屋で見て面白そうだったけど、「この文字の大きさと量は電子で読んだ方がいいな」と思って電子書籍で購入。しまった、またデイリーポータルZの書籍化か!と思いながら(過去に「街歩き」の書籍化のやつ読んで不便すぎた思い出あり)、第一章「呼び込み君」まで読んだけど今のところ白黒でも不都合はない。ご丁寧に呼び込み君の音声を再生できるQRコードもついているし。これは嬉しい。 しかし前書きに「『えっ』と思った。」という一文があるんだけど、何をどう思ったのか私には全く理解できなかった。わかるように書いてくれよ!web上で流し読みするのと縦書きの本を読むのとではひっかかりが違うんだよ!そういうところなんだよデイリーポータルZ!と思う。 ざっと一通り読み終えての追記。うーん、例えば「鍵盤ハーモニカ」はこの本に登場するスズキのメロディオンとヤマハのピアニカがあるってことは大体の大人が知ってるし、「発泡緩衝材」はアメリカが元祖だってちょうどこの前読んだ『身近すぎて気づかない、偉大な発明図鑑』で私は知ってるし。取材に協力してくれたメーカーさんのことを考えると書きづらいのかもしれないけど、競合他社のことももうちょっと書くべきでは?と思う。 最後まで読み終えて追記。書き下ろし特別編「本のカバー」で、作者そっちのけで編集者とデザイナーがどんどん打ち合わせを進めていくところがプロの仕事か垣間見られて面白かった(他の章は、作者に向けてメーカーがわかりやすく説明するという形なので)。しかしこの最終章で「でも『絶対に見たことがある』と言ってるけど(中略)世の中に絶対ってないですからね。」のみならず続けて「難しいですね。」まで言っちゃうんだ…。web記事ならまだしも書籍でそんなこと言わなくていいと思うけど、一言多いんだよな。私の好みに合わないというだけのことなのかな。
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