gura
@yurakotono
2026年6月27日

デズモンド・モリスの猫の美術史
デズモンド・モリス
読み終わった
猫本
古代エジプトから20世紀までの時系列と、ナイーブ・リアリスト、ナイーブ・プリミティブ、部族社会、東洋、漫画、ストリート・アートといった様々な切り口で、たくさんの猫画が堪能できる。絵についてだけではなく、それが描かれた頃に猫が人間社会でどう扱われていたかも説明されていて、それも面白かった。
文中に言及されていて図版のないものは、日本語版にないだけか、原著も見てみたくなった。
フランスのガビュ洞窟に描かれた猫(っぽい動物)、ゴーギャンの「ミミと猫」でほっぺをグニグニされてる猫、ミロの「猫の髭(白い猫)」が特に気に入った。