gura
@yurakotono
猫、音楽、美術、食べ物、科学読み物などが好きです。
- 2026年9月14日
檸檬梶井基次郎読み終わったなんとなくの筋書きは知っていたけど、実際に読んだのは初めてだった。短いのに、ぐっと小説の世界に引き込まれた。とくに檸檬の描写が綺麗で瑞々しくて、自分もレモンを掌に乗せて冷たさや重さ、香りを感じたくなった。 - 2026年9月14日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女気になる - 2026年9月11日
卍谷崎潤一郎読み終わった『月夜行路』に出てきたので読んだ。 全編大阪弁の語りなので、大阪弁に馴染みがない自分にはリズムがつかめなかった。オーディブルの方が良かったのかも。 狂気の女性(「魔性の女」より数段狂ってると思う)光子とその周りで右往左往する男女。話が進むうちに、光子の印象と、光子を取り巻く人々の関係性がどんどん変わるのが面白かった。 - 2026年9月9日
博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジーナショナル・ジオグラフィック,丸山宗利,仲野徹,伊藤由佳理,四本裕子,大内正己,小林快次,小林武彦,川上和人,橋本幸士,片岡龍峰,石原安野,石本健太,羽馬哲也,藤井一至,西本昌司,鎌田浩毅,須藤靖,高井研,鳥居啓子読み始めた - 2026年9月9日
急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂買った - 2026年9月9日
四維街一号に暮らす五人三浦裕子,楊双子気になる - 2026年9月9日
台湾漫遊鉄道のふたり三浦裕子,楊双子読み終わった美食の描写に胃袋を掴まれつつ読み進めていくうちに、ちょっとずつ心がえぐられる。無自覚な傲慢さにヒリヒリする。ほろ苦くて寂しい、でも美しい話だった。 作品中のあとがきがとても良かった。 翻訳がすごく読みやすく、もともと日本語で書かれたのではと何度か表紙を確認した。 - 2026年9月9日
- 2026年9月6日
絶望の隣は希望です!やなせたかし読み終わった図書館で偶然見つけて、世田谷文学館の展示の予習に読んだ。 92歳のやなせたかしが自分の人生を振り返ったもの。談話をもとにしているので語りかけてくるようで読みやすい。 アンパンマン誕生の背景や、漫画家としての信念、人生の指針などが語られていて面白く読めた。 兵役や弟の戦死を経験し、空腹の情けなさ・耐え難さ、いかに正義というものが信じ難いものかを痛切に感じたことがその後の作品や人生の根っこになったのだと思った。 - 2026年9月5日
屋根裏の散歩者 人間椅子 パノラマ島奇談江戸川乱歩『二銭銅貨』『心理試験』『屋根裏の散歩者』『人間椅子』『鏡地獄』『パノラマ島奇談』収載。 『黒蜥蜴』に『人間椅子』への言及があったので読み直し。 『パノラマ島奇談』は初めて読んだけど、乱歩の独特な不気味で妖しい世界に悪酔いした。 - 2026年9月4日
猫の日本史渋谷申博気になる - 2026年9月2日
志は日台の空高く真島久美子気になる - 2026年8月24日
- 2026年8月24日
ペストの記憶ダニエル・デフォー,武田将明気になる - 2026年8月22日
黒蜥蜴江戸川乱歩読み終わった『月夜行路』に出てきたので読んでみた。 当時の女性像を大きく逸脱していそうな女賊「黒蜥蜴」が縦横無尽に動き回り、ダイナミックで面白かった。それにしても明智小五郎は有能すぎる。そりゃあ、黒蜥蜴も認めるし惹かれますね。 作中に、『人間椅子』への言及があるのもびっくりした。江戸川乱歩によるあとがきも、全集企画の裏側や校訂について、劇や映画化について書かれていたのが興味深かった。 - 2026年8月20日
紙の上で考えることの歴史ローランド・アレン,小林玲子気になる - 2026年8月20日
溺れながら生きる 依存とケアのあいだで信田さよ子気になる - 2026年8月19日
世界文学重層西成彦気になる - 2026年8月19日
世界音痴 (小学館文庫)穂村弘読み終わったタイトルに惹かれて、予備知識ゼロで読んだ。特に前半が良かった。この部分は日経新聞に掲載されていたとのことで、当時の担当者のひと、すごい。 世界音痴という言葉が腑に落ちるようなエピソードばかりで、情けなくも愛おしい。ちょっと呆れたりびっくりしたりしつつも、自分にも少しそういうところあるなぁと思わされてしまう。 - 2026年8月19日
積読の流儀中野善夫気になる
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