
はら
@reads_brain
2026年6月27日
都市と星新訳版
アーサー・チャールズ・クラーク,
酒井昭伸
読み終わった
3/5
そこそこ面白かった。ただ、明かされる事実が思いのほか少なく、全体としてはやや展開が冗長に感じられた。狂える精神や帝国が最終的にどこへ向かったのかは最後まで明かされず、不完全燃焼だった。また、これまでに現れた特異者たちがどのような末路をたどったのかもわからず、その点も気になった。内容を踏まえると、『都市と星』という題名よりも、『帝国の崩壊』のような題名のほうがしっくりくるように思った。
