
えか
@eka
2026年6月27日

世界でもっとも深い迷宮
円城塔
読み終わった
読了!
なんていうのかな……分かったような、でも分かってないような、感覚的には伝わった気がするけど、あまり確信の持てないような……言語化するのがなんだか難しいな。
物語であり、でも物語ではない気がする。でもビジネス書でもないし、自己啓発でもないし、技術書でもないというか。論文?思考?思想?哲学?そうでもあるようで、違うような気もするし。
ゲームブックを物語の体をとって、メタ的に話しているような。
でもゲームブックと書きながらも、これ自体は読者はゲームブックとしては遊べるものではないし、多分これはそういう事ではなくて、ついで途中から迷宮の機能が変化したりなんなりして、ビデオゲームとかMMORPGとかみたいに変化しながら、プレイヤーの望むように迷宮が変わっていくそれは運営的でもあるし、卓ゲのゲームマスターのようでもあるし、や、卓はちょっと違うかな?全部がシステムとして俯瞰的に語られているような……うーん、そういう形容の仕方で合ってるのかな?
感覚的には分かる気はするけど、やっぱり、これは何?って聞かれると、なんだかうまく言葉では話せないな……じゃあなんにも理解してないってことなのか?と言えば、反論はできないけど、感覚的に伝わっている気もして、なんだか変な感じ。
なかなか尖ってんな〜〜って思うお話だったな……
や、お話なのかっていうと、肯定しづらいが……
なんだろう……実験みたいなものなのかな?
