
忠邦
@tadakuni
2026年6月27日
空へ
ジョン・クラカワー,
海津正彦
読み終わった
システムも組織も解体される極限状態においては個人の資質とほんのちょっとした運の違いですべてが決まってしまう。
そしてその中で山程のミスやら不可解な行動やらが積み重なり、自分や他者の生存を脅かしてしまうと思えば、信じられないしぶとさや勇敢さを発揮する人間もいる。
ソフトウェアを生業としてる人間としては大体のことはシステム化すれば事が片付くと思っていたが、「大体」のスコープは「全て」では無いということを突きつけられた一冊。