

忠邦
@tadakuni
たくさん読むぞ!
- 2026年2月17日
幸福の遺伝子リチャード・パワーズ,木原善彦読み始めた - 2026年1月31日
八月の光フォークナー,黒原敏行かつて読んだ - 2026年1月31日
通話改訳ロベルト・ボラーニョ,松本健二かつて読んだ - 2026年1月31日
囚人のジレンマリチャード・パワーズかつて読んだ - 2026年1月31日
永遠の仔 1 再会天童荒太かつて読んだ - 2026年1月31日
レディ・ジョーカー 上高村薫かつて読んだ - 2026年1月31日
煙の樹デニス・ジョンソン,藤井光読み始めた - 2026年1月30日
- 2026年1月26日
冷血(下)髙村薫読み終わった逮捕、取り調べ、起訴、公判と事件は進んで行く。被疑者の表現も未熟、刑事の想像力も限定的となると、いくらプロセスを踏もうと取り調べで事件の全容を十全に解明するのは不可能ではないかと。そして、一見すれば誰もが死刑相当事案と思うような事件だがその割に地味となると、公判でも検察は極刑へとはやる気持ちを抑えられず、弁護人もやる気は出ない。 人一人を国家権力のもとに処する、このシステムが案外こんなものだということに市井の人間は気づかないし、気にもとめない。高村薫は納得できない。それが高村薫が小説を書く理由となり、私たちが高村薫の小説を読む理由となるのだろう。 - 2026年1月25日
- 2026年1月24日
AIに負けない子どもを育てる新井紀子読み終わったタイトルにはaiがあるが内容としては「いかに読解力(書かれている内容を正確に理解する力)を上げるか」について書かれた書籍。 一番驚いたのが著者が開発したRSTという短文読解診断と高校の偏差値に0.8という高い相関があること。どれだけ勉強したかとか、本人の得意不得意の自認よりも、教科書に書かれたことをどれだけ正確に読み取り、理解するかが学力向上の肝なのだろう。 これは勉強だけではなく、他のスキルにも言えそうだと感じた。例えば私が嗜んでいるブラジリアン柔術でも似たような感想を持っている。昨年からインストラクターをやり始めたが、インストラクターの技の動きを正確に再現できる人(つまりインストラクターの動作を正しく理解した人)が伸びる傾向はあるなと思う。うまく動作を再現できる人は身体操作版の読解力が高いと言っても面白いかもしれない。 概念操作、身体操作共にスキルを高める方法は共通していて、まずは教えられた内容を正確に理解することなのだろう。 - 2026年1月18日
冷血(上)高村薫読み終わった私自身高校時代に「レディ・ジョーカー」を読んで以来の高村薫のファンである。 この本も何度か読んでいるか、「レディ・ジョーカーより展開が地味だし、歯医者がまた出てきてるし」とそんなに評価していなかった。 ただ社会人になり、話の最重要舞台である16号線のある街で暮らすようになってからの再読で、やっとこの小説の雰囲気を理解することができた。没個性なロードサイドが円環を作り、どこにも抜け出せない感覚。同じロードサイドを舞台とし、永遠風景の変わらない、「パリ、テキサス」を小説の中で何度も出すことで、この変わらなさを表現するのもうまい。 そしてこの16号線沿線人口は1000万人を超えると言われる。高村薫は、東京ばかり描く凡百の日本の小説家と全く違うベクトルを持って日本社会を描く稀有な小説家である。 - 2026年1月18日
一九八四年新訳版ジョージ・オーウェル,高橋和久読み終わった - 2026年1月1日
オッペンハイマー 下カイ・バード,マーティン・J・シャーウィン,山崎詩郎,河邉俊彦読み終わった前半オッペンハイマーを彩るのはボーア、ハイゼンベルク、パウリなどわたしでも知っている20世紀の超大物物理学者で読んでいて非常にワクワクする。 一方でロスアラモスで、アメリカのスターになって以降オッペンハイマーの周りは凡庸な政治家、行政官ばかりで読んでてしんどかった。 - 2026年1月1日
オッペンハイマー 中カイ・バード,マーティン・J・シャーウィン,山崎詩郎,河邉俊彦読み終わった - 2026年1月1日
オッペンハイマー 上カイ・バード,マーティン・J・シャーウィン,山崎詩郎,河邉俊彦読み終わった - 1900年1月1日
パーフェクト・スパイ 上 (ハヤカワ文庫 NV ル 1-13)ジョン・ル・カレかつて読んだ - 1900年1月1日
アンダーグラウンド村上春樹かつて読んだ - 1900年1月1日
すべての美しい馬コーマック・マッカーシー,黒原敏行かつて読んだ - 1900年1月1日
ポイント・オメガドン・デリーロ,都甲幸治かつて読んだ
読み込み中...
