
ユメノ
@sorehagyoukou
2026年6月27日
しろいろの街の、その骨の体温の
村田沙耶香
読み終わった
おもろい
めずらしく朝日新聞出版文庫の棚の前をうろうろしたら、キラッと光る一冊を発見!あらすじを読んで即購入。妄想していたこういう展開だったらいいなを脱線することなく進んでいったので、面白くてスラスラと読めた。
小・中で日ごと入れ替わるようなターゲット制度が、高校生になった途端に一切不安にならなくなったことと、互いにクラスメイトを信用しているような空気があったのを思い出した。大人になったからという再現性がない答えにしか辿り着けないのが悔しいが、この作品の彼ら(主に男子)が大人になる頃には過去のことなど忘れているんでしょう。
