
きよこ
@himawari-kiyo
2026年6月28日

雫
寺地はるな
読み終わった
好きな本も天気の一文から始まる。だから、題名と、「今日が、晴れでよかった」から始まるこの本を、この時期に読んでみたかった。今から過去に時間が遡り、主人公たちが若く、今よりまっすぐに…時に悩みながらも今に繋がる道を歩んでいたことを知る。人との縁、形あるもの。その中の永遠も、雨が降り、川になり海からやがて空に帰る、その変化と同じで、変わっていくこと、離れることは悲しいことではないと思えた。いつか私も雨でよかったと傘をさして歩いていきたい。その時には、たくさんもらった言葉を返せるようになっていたらいいなと思う。
ありがとうと、もう大丈夫だよも。


