のぼりおり "スーラ" 2026年6月29日

スーラ
スーラ
トニ・モリソン,
大社淑子
著者が書きたかったことはわかるのだが、だとしてもスーラという人物が理解できなすぎた。ネルがスーラとの友情を再認識するというラストも本来感動的なのだろうが、まったく共感できないのでなんとも...。同性の友情を神格化し過ぎでは?と思ってしまった。文化的な背景まで読み込めてない読み手の浅さと言われればそれまでだが。 エヴァがヤク中になった息子を焼くところなど印象的、というかエヴァが強烈すぎる。
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