物見遊山
@kusu
2026年6月29日

読み終わった
コロナ禍でのヤマザキマリと大英博物館で漫画展を開催したキュレーターのニコル・クーリッジ・ルマにエールとの対談。そして、ヤマザキマリ流の生き延びるヒント。
2人の多様な知識から湧きあがる会話の軌道があちこちと飛び想定できない着地をする。話題は文化人類学やSNSと自己の距離感について、日本文化などの玉石混交だ。タイトルは人類三千年の幸福論と銘打っているが、人類についてでは不完全な有様や成長しない様に憤慨し大いに語り、安易に結論など出すわけなく。逡巡し続ける愉快な対談だった。
人類を救う(かもしれない)ヤマザキマリの七つのヒントのタイトルは「風呂」「鳥瞰」「虫」「ノマド体質」「水木しげる」「壁」「カラスの利他行動」
タイトルだけで混沌としてる。面白すぎる。
