
栗太郎
@hkri06
2026年6月29日

プレゼント
伊坂幸太郎,
宮部みゆき,
恩田陸,
梨木香歩,
江國香織,
町田そのこ,
米澤穂信
読み終わった
ヴィジュアルに拘る父の本棚は虹色だった。
新潮文庫の作家ごとのイメージカラーの背表紙を虹色に並べ揃えるのが愉しみな人で、あいうえお順ではなかったため、必然的に色で作家を覚えていた。
ゼニスブルーの伊坂幸太郎、群青色の江國香織、鉄紺の米澤穂信、若草色の梨木香歩、紅赤の恩田陸…と言った具合に。
今でもこれらの作家にこのカラーイメージがあるくらい、自分は新潮文庫で育ったなと思う。
「新潮文庫の100冊」50周年記念作品
テーマは「夏」、それぞれの作家のカラーイメージそのままに、それぞれらしいカラフルな夏。
また本が読めるようになってきた自分としては、実家の蔵書を読み漁りたくなるような、懐かしく愛おしい暑さ。
新潮社の本を購入することに抵抗がある中でも、個人的に購入すべき1冊であり、大満足だった。






