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@yuyurara
2026年6月30日
小説トリッパー 2025年夏季号
朝日新聞出版
読んでる
パラパラめくっては気になった作品をちびちび読む。
一穂ミチ「プレゼント」。
込み上げるものでいっぱい。
叶愛の言葉と思いとラストシーンで一気に感情が放出。
しばし時間を忘れる。どうやら一穂さんしか動かせない感情というものがあるようで。
なんなんだろう。照らす闇も光も綺麗事ではない地に足がついてる人ならではの...とにかく一穂さんの眼差しがすき!
感情が飛び出すパンドラの箱をあけてしまったような、自分のなかにあった名前のない感情に出会える瞬間にもたまらないものがあって。
なんといってもこれらをショートの文字量でやってのけてしまう一穂さん。ほんとうっとりする。すばらしくて。