
星雨
@seiu
2026年6月30日

嘘つきなふたり
武田綾乃
読み終わった
19歳の光と琴葉が再会して、ふたりで逃避行(小学校の時の修学旅行を再現)する話。
琴葉が面倒くさいのが気になるけど、それが琴葉なんだって思える。
私も面倒くさい人間だけど、急に黙って逃げ出して、追っかけて貰って返事もしないのはさすがに…。
だからこそ、彼氏や友人がいなくなったっていうのもあるんだろうけど…。
そんな中で心の支えだったのが主人公の光だったっていうのは納得だね。
小学生の時に嫌な顔せず琴葉が転校するまで仲良くしてくれてて、友人でいてくれてたのは凄く嬉しかったんだろうな。
それからも色々あって、光と再会するのが夢?で、光を探しにストーカーしてたのはまずいけど…。
この話のテーマは嘘なのかな。
お互いに嘘をついてるし、周りも嘘をついてて。
それとどう向き合うか、自分自身の生き方?を見つめ直すというか。
最後には光が自分の選択で進路を決められて、母親との関係も少し良くなった?のかな?
琴葉も結婚したみたいだし。
光と琴葉は親友であるのが1番良いのかもしれないなと思った。
これからもずっと親友で、仲良く旅行をして欲しいな
