
アオノ
@aonotori0620
2026年7月1日
いい子のあくび
高瀬隼子
読み終わった
残った部分。
『自分の中には心が本当に二つあるのだと思う。
裏と表、という単純なものではなくて。
悪くいう方が裏で、裏が本当というのは違うだろう、という確信。』
二つどころか、もっとたくさんの心がある気がする。会う人や場所で自分の心、外から見える顔は変わっていく。どれも本当で、どれも嘘なんじゃないかと思ったりする。本心って、一体なんなのだろう?
内面の歪みや揺れを、黒い部分も覆い隠さず、文字に記した。そんな印象の本だった。



