
まろ
@maro
2026年7月1日

処刑人 (創元推理文庫)
シャーリイ・ジャクスン
読み終わった
図書館本
読むのにとても時間がかかった。
ナタリーの家庭生活も大学生活もずーーっと窮屈な話が続くので、あまり楽しい読書ではなかった。
なんで処刑人ってタイトルなのかと思っていたけど、確かにこれは首を縄で絞められているような感覚なのかも。
そこから解放するのは自分自身である、というのがテーマ?
周りや世界が合わない、自分の居場所がないと塞ぎ込むのではなく、そういうものとして受け入れ、自らにはめた枷を外す、というラスト?
トニーはイマジナリーフレンドってことでいいのかな。脳内刑事との会話がいいカモフラージュ。
何より思ったのは、創元推理文庫、字が細かい!!