まろ
@maro
- 2026年3月7日
思い出トランプ(新潮文庫)向田邦子読み終わった図書館本 - 2026年3月7日
木曜殺人クラブリチャード・オスマン,羽田詩津子読み終わった図書館本 - 2026年3月6日
麦の海に沈む果実恩田陸,笠井潔読み終わった気づけばもう3月ということでどうしても読みたくなり再読。 序章からもう「好き〜〜〜!!」と叫びたくなる。 何度も読んでるのでもちろん筋はわかってるのだけど、この美しいゴシックの雰囲気に浸りたくて繰り返し手にとってしまう本。 - 2026年3月3日
嫌いなら呼ぶなよ綿矢りさ読み終わった図書館本 - 2026年3月1日
わたしたちが光の速さで進めないならユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わった図書館本そこにもういない誰かのことを理解したいともがく様はとても愛おしく、とても必死で切実だけど押し付けがましくない、じんわり胸が切なくなる不思議な温度感だった。 序文で「飛行機が離陸するときのようにぴりっと張り詰めたときめき」という言葉があり、この本のイメージはまさにそんな感じで、真夜中または夜明けの空港が思い浮かぶ。 - 2026年2月28日
ハウスメイドフリーダ・マクファデン,高橋知子読み終わった図書館本 - 2026年2月28日
小説以外恩田陸読み終わった図書館本雑誌や文庫の解説等、恩田さんの小説以外の文章を集めたエッセイ集。本にまつわる話が多く、膨大な読書量に驚く(クリスティの言及が多くて嬉しい〜!)。 この本の難点は紹介されている本が悉く面白そうで読みたい本がめちゃくちゃ増えることです。 あと、『麦の海に沈む果実』が恩田さんの好きなものをつめこんだ「これが私のゴシックロマンだ!」とあってわかりみが深かった。確かに少女漫画っぽいけど、恩田さんの小説にはそれでしか味わえない面白さがあって、わたしはそれが読みたくて読んでいるのよな、と思う。また3月シリーズ読み返したい。 - 2026年2月28日
ペンギンの憂鬱 (新潮クレスト・ブックス)アンドレイ・クルコフ読み終わった図書館本 - 2026年2月23日
葬儀を終えて〔新訳版〕アガサ・クリスティー,加賀山卓朗読み終わった図書館本 - 2026年2月20日
絵を見る技術 名画の構造を読み解く秋田麻早子読み終わった素人でもわかりやすい、丁寧な図解がいっぱいで(しかもカラー!)、同じ絵でも解説を読んだ前後で全く違ってみえて、ほおおおおと心の中で声が出た。 芸術って感性の領域のイメージだったけど、こんなにいろいろ考えられて描かれているとは。こういうの学校で習いたかった〜。 すぐには無理だけど、「この絵なんかいいな」って感覚も大事にしながら、「なんでそう思うのか」を少し深堀りして鑑賞できるようになれたらいいな。新しい視点が得られる本! - 2026年2月18日
奇妙でフシギな話ばかりブルース・コウヴィル,橋賢亀,金原瑞人読み終わった図書館本ファンタジー短編集。 『英米文学のわからない言葉』で金原瑞人氏が勧めていたので手にとった。 タイトルどおりの奇妙でフシギな物語で、ユーモアたっぷりの話もあれば、ヒトとは別の道理で生きるものの無慈悲さみたいなものも感じる話もあり。ジャンルはYA・児童書らしいが結構大人向けのような気もする。 毎晩寝る前に少しずつ読みすすめたがこれがぴったりで、幻想的な雰囲気に包まれて至福なひと時だった。 表紙や中表紙のイラストもすばらしい。有名なイラストレーターさんなのかな?うっとり。 - 2026年2月15日
- 2026年2月15日
レベッカ 上デュ=モーリア,茅野美ど里読み終わった図書館本 - 2026年2月11日
生殖記朝井リョウ読み終わった図書館本久しぶりの朝井リョウ! 相変わらずその時代の若者(というか著者と同世代の人)の感覚を切り取り言語化するのがうまい作家さんだなという印象。 この人の作品は鮮度が高いうちに読んだ方が楽しめそう。 - 2026年2月11日
終りなき夜に生れつくアガサ・クリスティー,矢沢聖子読み終わったずっと読みたかったけどあえてとっておいた有名作。これ読むために嵐が丘も読んだ笑 作者自身お気に入りの1冊というだけあり、ロマンス、財産をめぐる争い、不穏なお屋敷と、クリスティ要素がみっちり。 読み終わると構造はポアロのあれとあれのMIXだなと思うけど、読んでいる途中は本作の独特な雰囲気に呑まれてきれいに騙されてしまった。 それをこの短さでまとめてるのもすごいなあ。 ネタバレになるので詳しく書かないが、〈ジプシーが丘〉という名称、EndlessNightというタイトル、邦題も秀逸。 - 2026年2月9日
帰れない探偵柴崎友香読み終わった図書館本 - 2026年2月8日
江戸川乱歩傑作選江戸川乱歩読み終わった10年振りくらいに再読。 傑作選というだけあって筋知っててもおもしろいし、令和の今読んでも前衛的。 特に「赤い部屋」「人間椅子」「鏡地獄」「芋虫」が印象的で、探偵小説よりも怪奇趣味全開の話の方が好みだった。 気持ち悪さ(いい意味で)の中に、ルールや常識度外視でその人が魅了されたものに突き進んでいく狂気っぷりが感じられて、は〜なるほどこれが耽美!ってなった。 - 2026年2月7日
英米文学のわからない言葉金原瑞人読み終わった図書館本 - 2026年2月6日
あなたの人生の物語テッド・チャン,浅倉久志読み終わった図書館本SF短編集。8作品どの話も骨太で、これ1冊でそのへんの本2~3冊読んだくらいの気分。 『バビロンの塔』、表題作の『あなたの人生の物語』、『地獄とは神の不在なり』、『顔の美醜について』がめちゃくちゃおもしろかった。 バビロン〜と地獄とは〜に通じて感じる、神という大きな存在に対する人間の小ささ、それに絶望するのではなく悟ったようなさっぱりした明るさが好き。 ちょっと難しくて理解できてない話もあるので、いずれまた読み返したい。 - 2026年2月1日
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