
みゆこ.~.
@miUiko
2026年6月28日
研究留学のすゝめ!
カガクシャ・ネット,
UJA(海外日本人研究者ネットワーク)
読み終わった
研究留学を検討している人の導入本。
留学先選びや準備から、留学後の進路まで、幅広く事前知識をつけることができる。
話を広げるコツまで載っている。天気デッキは万国共通とのこと。
マナーとして紹介されていた、アイコンタクト、笑顔や、ネガティブな言動は周囲に毒を振りまいているようなものだから控えること、お会いする方の経歴、顔、名前を覚えることなど、研究留学に限らず大切にしたい。
度々学問のすゝめが引用されているのだが、100年以上前の著書にもかかわらず、あらゆる事柄の教本だなと改めて感じた。
以下、自分用メモ📝
留学先選びは、論文を見て。ただし、中堅に入りつつあるPIを見極めるには論文では判断できないためツテをあたる必要あり。
ラボ選びには、発表論文の掲載雑誌(高IFばかり、中堅以下の雑誌が主体のラボ)や共著者の数、論文のAcknowledgements の研究資金情報、OG/OBの進路などからどのようなラボなのか読み解く。毎年の論文数/研究室メンバー数をチェック。自身のcv、linkedin、researchgate, google scholar citation の情報を更新しておく。
オファーを勝ち取るためには、ラボへの熱意と自身の研究がもたらす影響について簡潔に書いたり、引用回数などを示す。
自分主導で研究する経験、論文を読んで感じた疑問を検証可能な疑問に落とし込み、実験を計画・遂行し、結果を解釈し論文を書く一連の作業の実践が、重要
That’s genetically imprinted on me
日本でのアカデミア、企業のポジションへのアプローチのしかた、海外でどのようにすればPIになれるのか
山中伸弥教授が、日本人は、器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む力など、研究者として重要な素質を備えている人が多いと言っていた
怖れず面識のない方にもコンタクトする
帰国後貢献できること
研究•教育の国際化
制度や組織の設計•改革
海外とのコネクション
各国のStart up グラント
⭐️海外でポスドク経験を積んで母国へ戻る研究者の受け入れを積極的に行うために、どのような支援を進めるべきか
フランスでは、PIは国家公務員。
研究資金
応募資格に現在のポジションは問わず、申請時点で研究室に所属がなくてもok
▶︎チャンスが多い
海外では、大学、ベンチャー企業、大企業の距離がとても近い
アカデミアと企業のパートナーシップ、企業が共同研究のスポンサーになる動きが強まってきている
優先順位をつけて、必要なことに必要な時間を割り当てること
アカデミアで働く良さ
•研究内容、スタイルの自由度
•実験、研究に没頭できる
•新規制が評価されやすい
•教育
•学会にでやすい
アメリカでは、大学院生にはResearch assistant としたの給料が支払われ、授業料を払う必要がない※研究業績が悪かったら退学
PIからの推薦状
アメリカのポスドクは公聴会の半年以上前に内定をもらい、そこからフェローシップの締切から逆算して公聴会日を決める(就職に不利なので卒ラボに居残ることはしないようにする人が多い)
ラボの空き状況は、LinkedIn以外にも、Glassdoor、Naturejobsが活用されている
NIH金曜会
Japanese Association of Scientists in Singapore
情報交換の場の提供、セミナーの月一開催