
めもり
@memor1s_book_report
2026年7月2日

読み終わった
肥満、不眠、抑うつ、認知機能の低下、肌荒れ。
全てに腸内環境の影響があり、どれだけ腸を整えて慢性炎症による老化を防いでいくかを説明した実用書。
特に困ったこともないのであまり排便について考えたことがなかったけれど、腸内細菌が悪い方向に傾く影響で味覚が糖質脂質を好むようになったり、運動能力を決める要因を探るためのマウス実験の結果、体育会系マウスには特定の善玉菌が存在していた話など興味深い内容が多かった。
ということはつまり、欲を捨て、善玉菌を増やす食事を無理矢理にでもしていれば、痩せるし眠れるし日中はつらつと元気に過ごせる。ついでにやる気スイッチが入って運動習慣を継続する一押しになるかもしれない、ということに。
昨今のダイエットがまず第一に食事の見直しとされる理由が、栄養バランスひいては腸内環境の改善が求められるからであるとより深く理解できた。