
セレンシア
@febrate1
2026年7月2日

読み終わった
猫
児童書
言葉を喋ることができる灰色の野良猫ソクラテスと小学一年生のかずくんの友情物語。のらねこがソクラテスと名乗るセンスがたまらなく好きだなと思います。矜持を感じる。格好いいです。ソクラテスとかずくんが出会い、本を読んであげることで(ソクラテスは喋れるが識字は難しい)深まる友情が素敵だなと思います。かずくんがソクラテスのために勇気を振り絞る場面はよかった。言いたいことを言わず、何のための口だろう。ソクラテスの言葉もとても響くものが多く、読んでいて爽やかな気持ちになるとともに、深く印象に残りました。続きも読みたい。